栗浜アケミ
くりはまあけみ
栗浜アケミとはブルーアーカイブの登場人物
プロフィール
学園 | 不明 |
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部活 | 不明 |
学年 | 不明 |
年齢 | 不明 |
誕生日 | 不明 |
身長 | 不明 |
趣味 | 不明 |
デザイン | 不明 |
イラスト | 不明 |
概要
筋肉質な体と高身長が特徴的なスケバン。通称伝説のスケバン。
七囚人の中では珍しく徒党を組むタイプで、多くの舎弟を引き連れている。
その筋肉は本物で、脱獄後の本調子でない状態ですら戦車を片手で軽々とひっくり返す怪力ぶりを誇り、かつてその怪力ぶりで12台の警備車両、2台の戦車の損失を含む多数の怪我人をたった一人で出したヴァルキューレにとって悪夢のような事件を引き起こした過去を持つ。
同じキヴォトスの不良でもヘルメット団とは対立関係にあり、かつてヘルメット団の密告によって矯正局送りにされていたが、ニヤニヤ教授なる人物の手引きで脱獄。ヘルメット団に単身復讐を果たさんとヘルメット団連合会に殴り込む。
愛銃はブローニングM2重機関銃の「エリザベス」と、M202ロケットランチャー。ペットはムササビの「カルレス君」。
また戦闘中に瞑想を行い、自ら編み出したスケバンの真髄が込められた呼吸法により、武器はそのままに攻撃の勢いを増すというスキルを持つ。
人物
筋骨隆々な体格に反し、性格は極めてお嬢様。一人称は『私』または『あたし』、敵対するヘルメット団に対しては『アンタ達』と呼称は若干粗暴だが基本的に上品な口調で話す。
『伝説のスケバン』の名は伊達ではなくカリスマ性に長けており、舎弟のスケバン達に『姐様』と慕われている。
また情の厚さもずば抜けており、ヘルメット団への復讐も「自身が始めた戦い」として舎弟達を巻き込まない意志を示し義理と人情に溢れた姿勢を見せる。
スケバン達もそれに「姐様の戦いはウチらの復讐も同然」と返し士気を上げており、互いに強い信頼で結ばれていることが見て取れる。
関連項目
杏山カズサ…もう一人の「伝説のスケバン」だった生徒。