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ティーアスの編集履歴

2024-09-11 15:14:53 バージョン

ティーアス

てぃーあす

Web小説及びメディアミックス作品『シャングリラ・フロンティア」に登場するNPC。賞金狩人(バウンティハンター)の内の1人。

「・・・私のことは「先生」と呼ぶように」



「私はすごい、なのでここにいる」


概要

ティーアスとは、シャングリラ・フロンティアに登場するキャラクター。NPC限定職業「賞金狩人」を営む美少女(美̶幼̶女̶)。また主人公であるサンラクの「先生」でもある。初登場時はサンラクが仇討人となる資格を得るための試験で試験監督として登場した。その後討人の仕事などの説明をしたのちにサンラクの師匠のような立場になった。


人物

本名はティーアスでありサンラクからの愛称は幼女(ティーアス)先生。外見は、栄養失調と発育不良がデフォルトな最底辺の孤児だった境遇からルティアに拾われたという背景があるので、外見年齢と実年齢が釣り合っていない感じで、見た目はかろうじて小学四年生くらいだが実年齢は十四歳くらいである。カロリーが高ければなんでも好きで、生まれ育った背景から「着れればなんでもいいじゃん」というスタンス。そのためサンラクの頼みでスク水を着たこともあった。


賞金狩人としての仕事の傍ら、サンラクの指導役としてカフェ「彷徨う剣」や「海蛇の林檎」で先輩風を吹かせながら彼からの相談を受けることがよくあり、その際サンラクは普段の半裸で鳥頭という一般的な容姿からかけ離れた変態的なものではなく、聖杯を使用して性別を変更してから鳥頭を脱いでいる。その理由は彼女が女体化サンラクの方が好みらしく、作中でも「・・・女の子のほうがいい」と言っており、鳥面変態男とは話したくない模様。サンラクが武器を強化するために支配軍蜂(ドミネイオン・ホーネット)を狩る必要があると話した時には、親身になって生息域へのルートどりを考えてくれたが、サンラクがサードレマから鐵遺跡経由で行くのが最適なのか…と言ったのに対して、「なんで?」と一言、その後「最速」でたどり着くことが可能という点で水晶巣崖を横切って目的地まで走り抜ける方法を提示してくれた。(あーそっかTASだもんな)


関連項目

シャングリラ・フロンティア

サンラク


後日追記予定

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