ギルティフラッシュ
ぎるてぃふらっしゅ
ギルティフラッシュとは、バラエティ番組『有吉の壁』で誕生したチョコレートプラネットの持ちネタ。
概要
ギルティフラッシュとは、日本テレビ系列で放送されているバラエティ番組『有吉の壁』内で誕生したチョコレートプラネットの持ちネタ。
ネタの内容はというと、松尾駿扮する一般人が何かやらかす(夜中にラーメンを食ってしまった、クイズに正解できなかったetc…)度に長田庄平扮する眼帯の男からLED付きのバイザーを装着されて「ギルティフラッシュ」の掛け声と共に激しく明滅する目くらまし攻撃を喰らうという非常にシンプルなもの。
ただ、その際の松尾の叫び声が異様に高い上に長いため、MCの有吉弘行やアシスタントの佐藤栞里の腹筋を崩壊させ、視聴者の腹筋すらも崩壊させた。
当初はダイエット中にもかかわらず夜食をしてしまった事を自己嫌悪し、懺悔する男の元に現れて春雨ヌードルなら「イノセント」として見逃し、ラーメンならギルティフラッシュをお見舞いする…という一種の裁判官のようなキャラクターだったが、次第に中華街を満喫しているだけの人にも無差別にフラッシュをする通り魔に近い存在になってしまった。
なお、回を重ねる事にフラッシュの出力は上がっており、改良が加えられている。