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あいつが いるぞ そうだ!

概要

2024年2月22日にニコニコ動画、同年2月25日にYoutubeで公開された、マキシウキョウの処女作。

作詞、作曲、動画、イラストは全て同氏が担当。

使用ソフトは重音テトSyntheseizerV

いままでありそうであんまりなかった「重音テト」に主題を置いた楽曲。

姿も形も違う5人の重音テトによるドタバタ劇やダンスが特徴的。

登場するテト達

  • かさねてと

一人目。小さい普通の重音テト。メインボーカル。

突如現れたカサネテト(概念)に自身のアイデンティティを奪われつつも、結局仲良くダンスする。

  • カサネテト(概念)

二人目。重音テトのドリルの方がそのままキャラクターになったような見た目。

空から現れたらしいが、宇宙人なのかは不明。

  • 重音テト(三人目)

三人目。カジュアルな服を着た普通の重音テト。

突如「おどりましょう」と書かれた看板を手に現れた。

楽曲・MV中でこの重音テトに関する説明はない。

  • 重部デドン

四人目。がっしりした体格のツインドリル。

地下からやってきたが、優しかったためすぐに順応した。社会人らしい。

  • kasane ndo

五人目。実写の粘土。

ラスサビ前にいきなり乱入。

六人目。その正体は最後の最後に明かされるが、

よく聴いたら歌詞にもそれを暗喩させるものがある。

動画

関連動画

前日譚動画「ぼかこれ はつさんせん」

さりげなくゲームのSEが使われている。

後日談動画「おかえり、重音テト」

関連タグ

重音テト 重音テトSV

マキシウキョウ 重音テトオリジナル曲

重音テトのフェルタゴ~ン:表記揺れ。「〜」がチルダになっている。

紅白回転ダ・フラスバーン:続編(?)。

重音テトのフェルタゴ〜ン → 伊っ達さ