あいつが いるぞ そうだ!
概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
2024年2月22日にニコニコ動画、同年2月25日にYoutubeで公開された、マキシウキョウの処女作。
作詞、作曲、動画、イラストは全て同氏が担当。
使用ソフトは重音テトSyntheseizerV。
いままでありそうであんまりなかった「重音テト」に主題を置いた楽曲。
姿も形も違う5人の重音テトによるドタバタ劇やダンスが特徴的。
登場するテト達![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
- かさねてと
一人目。小さい普通の重音テト。メインボーカル。
突如現れたカサネテト(概念)に自身のアイデンティティを奪われつつも、結局仲良くダンスする。
- カサネテト(概念)
二人目。重音テトのドリルの方がそのままキャラクターになったような見た目。
空から現れたらしいが、宇宙人なのかは不明。
- 重音テト(三人目)
三人目。カジュアルな服を着た普通の重音テト。
突如「おどりましょう」と書かれた看板を手に現れた。
- 重部デドン
四人目。がっしりした体格のツインドリル。
地下からやってきたが、優しかったためすぐに順応した。社会人らしい。
- kasane ndo
五人目。実写の粘土。
ラスサビ前にいきなり乱入。
六人目。その正体は最後の最後に明かされるが、
よく聴いたら歌詞にもそれを暗喩させるものがある。
動画![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
関連動画![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
前日譚動画「ぼかこれ はつさんせん」。
後日談動画「おかえり、重音テト」。
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
紅白回転ダ・フラスバーン:続編(?)。
重音テトのフェルタゴ〜ン → 伊っ達さ