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センシティブな作品

概要

レアリティSSR
属性
タイプ攻撃
得意武器
種族星晶獣
年齢不明
身長177cm
趣味【主人格】一人でいること 【別人格】勝負する事
好き【主人格】可愛い服、贅沢すること 【別人格】自分自身、勝つこと
苦手【主人格】自分自身、星の民 【別人格】勝っていないこと、星の民
CV青山吉能

2023年1月開催の古戦場に登場したレイドボス。風属性。武器っぽいものを抱きかかえるようなポーズを取っており、抱きかかえている剣で攻撃してくる。

前回の風有利古戦場ボスであるノヅチが強すぎた反動なのかは不明だが、レベル200でもそれほど苦戦はしなかったという声も。

中の人の代表作もあってか、プレイアブル実装を望む声もある中、2023年10月31日のレジェンドフェス後半で風属性召喚石として実装されることに。その約1年後の2024年9月17日のグランデフェスでは、遂にプレイアブル実装を果たす。アンダン・ポーラーセクターの入手で解放される。なお、グランデフェスでの実装だが、恒常枠なのでご安心を。

性能

召喚石

風属性キャラに通常攻撃与ダメージ上限をアップさせるのだが、初回召喚が3ターン後と言うデメリットがある。

4凸時には、メイン加護で「主人公に狂気の瞳追加」という加護が追加される。この効果はトリプルアタック確定と50%の追撃を付与するというもの。この加護に関してはサブでも効果を発揮するが、3の倍数ターン終了時に効果が付与と言う個所に注意されたし。

プレイアブル

奥義

ポーラー・オブスキュラ風属性ダメージ(特大)/自分が敵の全ての攻撃を回避(1回)

アビリティ

ディプラヴィティエッジ敵全体に風属性ダメージ/狂気の虜囚効果/自分に狂気開眼効果
エッジストリーム敵に3回風属性ダメージ/風属性防御DOWN(累積)
アビサルサージ自分のHPを犠牲にして自分に逆境効果/クリティカル確率UP/会心効果/通常攻撃の与ダメージUP/ターン進行時に攻撃行動を2回行う

サポート

喪失の堕天司ノワールの残りHPが少ないほど風属性キャラの攻撃が大きくUP
狂気の瞳HP50%以下の敵がいる時、自分が必ずトリプルアタック/風属性追撃効果/通常攻撃の2ヒット目がランダムターゲットで2回発生、3ヒット目がランダムターゲットで3回発生する/強化効果が無効化されない◆狂気開眼効果中は敵のHPに関わらず発動

背水メインというか、ある意味でも風ヤクザの取るような短期戦において強力なアビを持つ。それ以外でも、1アビで敵に付与する「狂気の虜囚」は特殊技を封じるため、デバッファーとしても有能であるという。

特にノワール自身のHPが少ないほど風属性キャラの攻撃力が上がるサポアビは、背水編成では大いに役立つであろう性能と言えるかもしれない。

関連タグ

星晶獣

ヘカテー(グラブル):武器を抱きかかえるようなポーズつながり。実際に『ぐらぶるっ!』でもネタにされた。こちらは火属性という事もあって…。

ミカエル(グラブル):直近のフェスで収録された事に加え、その性能である意味でも古戦場で暴れまわっていた。

ウィルナス:直近のバランス調整でプレイアブル版に修正が入り、当初は微調整程度の物と判断されていたのが、実際に予選の段階でまさかの評価が激変する事に。

星トモ編成:サテュロス水着メドゥーサアテナシヴァ、ミカエル等の「星晶獣」で固めた編成の事。

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