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松岡(ヒューマンバグ大学)の編集履歴

2024-12-08 20:42:30 バージョン

松岡(ヒューマンバグ大学)

まつおか

伊集院シリーズに登場する芸術家気取りの腐れ外道である。

「喜びたまえぇ!君の愛する人は、至高の芸術へとぉ、生まれ変わったのだよぉっ!」


概要


表向きはヒューマンバグ大学において、天才的な有名ファッションデザイナーにて、ファッションデザイナー事務所の社長。

自らの高級ブランドも飛ぶように売れており、名だたる賞も総なめにしている。

しかしその正体は殺害した女性の皮膚を剥ぎ取って服や装飾品を作り、着用するという、常軌を逸した変態猟奇殺人鬼。


経歴


殺人鬼となったきっかけは過去にスランプに陥ってしまい、インスピレーションを得る為にとある国の「戦争博物館」に行き、そこで「人皮で作られた装飾品(用途は不明)」を見てしまい、理性を失って狂気に目覚め、それからは気に入った女性を誘き寄せ、殺害して皮膚を剥ぎ取り服や装飾品を作り着用するという、極めて残虐かつイカれた凶行に及ぶようになった。

依頼人の新見賢の婚約者「七瀬」の皮膚に目を付け、事務所に誘き寄せて殺害し、彼女の皮膚を剥ぎ取って服や靴を作り拘束した新見の目の前に現れて「君の愛する人は、思考の芸術に生まれ変わったのだ」と見せつけた後に彼の作ったウェディングドレスをズタズタに切り裂いた後にナイフで刺し殺そうとするが、拍子に最高傑作である服が破けてしまい、動揺した事で手元が狂い、新見を拘束していたロープを切ってしまい、逃げられてしまった。

最期は雇っていた半グレのアジトにいた所をイヌワシの襲撃に遭い、狼狽えていた所を流川に捕縛された後、瀕死状態の新見から無念と憎悪を託されて既にブチギレていた伊集院と氷室から腐れ牛皮移植刑を喰らい、狂死した。


関連タグ


ヒューマンバグ大学

伊集院茂夫の拷問日記

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猟奇殺人

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