フラワーデモ
ふらわーでも
性暴力被害を訴えるデモの事。
イメージの悪化
基本的に性暴力の被害を救済する目的であるが、近年では過激派のフェミニスト(通称ツイフェミ)が己の私刑行為を正当化するための手段として利用するようになった事が原因でフラワーデモのイメージが悪化しつつある。
例を上げると、草津冤罪事件であり、当時の町議会議員だった女性が虚偽の”性被害”を告発した事に便乗したツイフェミがフラワーデモで町長だけでなく草津町そのものをバッシングしてのちに冤罪が明らかになった後も責任逃れしたり歴史改竄で己を美化したりする有り様でその挙げ句に草津町の冤罪から目を背けたツイフェミが白々しくデモの正当性を語る等、女性の味方を自称するツイフェミが逆に性暴力の被害者の立場を悪くしている事が浮き彫りとなっていた。