Zone-tan

ぞーんたん

Zone-tanとは「Zone-sama」氏のマスコットキャラクターのこと。

概要

Zone-tanとは、エロフラッシュで有名な海外アーチスト「Zone-sama」のマスコットキャラクター。

直接知らなくとも、HentaiKeyなどその手のサイトを巡るようないけない紳士たちは目にしたこともあるかもしれない、知ってる人は知ってるキャラ。

青い目、片おさげの紫髪、紫のセーターのミステリアスな雰囲気のある女性として描かれる。

髪やセーターについている髑髏マークが「Zone-sama」のシンボル。

Zone-samaは、2005年ごろに「newgrounds.com」に投稿されたハイクオリティなエロフラッシュ群で、一躍その界隈では有名なエロフラッシュアーチストとなった海外絵師。

オリジナル他、カートゥーンや日本のアニメなどの二次創作エロフラッシュなどをてがける。

おそらく触手好き。

2012年のマイリトルポニーのピンキーパイのエロフラッシュ事件でも有名。

「Are you nuts? I'm a horse!」

エロかとみせかけたエイプリルフールのネタフラッシュで、ズボンをおろして待機していたブロニー※たちにトラウマをうえつけた。

（※ブロニー／Brony についてはマイリトルポニーの項を参照のこと）

Zone-tanの登場は2007年から。

初登場はハロウィーンの仮装で触手の上に乗る姿のフラッシュのループアニメーション。

以後 webサイト「ZONE-Archive」のマスコットキャラクターとなり、Zone-samaの作品のガイドキャラとしてたびたび登場することとなる。

現在は主に2012年2月よりYoutubeで始まった「ZTV News」のキャスターとして活動中。

Zone-tanの声はCaxxさんがあてている。

・上記ピンキーパイフラッシュでポニー化Zone-tanを見る事ができる。

・スカルガールズの「Skullgirls Hentai Game」ではフィリア vs Zone-tanとしてゲーム内にも登場した。

エロ絵をいくつも手がけているZone-samaだが、本人によるZone-tanのエロは無い。

ただ、「I'd Like To Teach The World To Fap」というエロソングは歌った。