概要
ネタバレ注意
レイトン教授VS逆転裁判に登場する「マホーネ」の記憶の中に封印された少女。
実は、後ほどの「ジョドーラ検察士長」である。
幼い頃、マホーネに誘われて、「悪魔の鐘」を鳴らす事になった。だが、マホーネが目前にやめ、町を見渡してる時に、彼女がマホーネの為に、鐘を鳴らしたのだった。
その音で気を失い、気が付くと、彼女とマホーネの目の前に、街が焼失していた。2人ともそのショックで記憶が無意識に書き換えられ、クローネはマホーネが鐘を鳴らしたと思い込んでしまった。
本編で、父親が自殺をキッカケに、マホーネの父親に復讐を計画をしたが、レイトン教授と成歩堂龍一が真実をつきつられ、その記憶を思い出し、マホーネ親子に謝罪と和解をした。
なお、マホーネが飼っているクローネと言う黒ネコは、髪型が似ているせいか、マホーネはそのネコをクローネだと勘違いをしていた。