チャラスケ
だれだおまえ
なんのことか分からない方もいるだろうがェ・・・
とりあえず映画公式ツイッターの決定稿、もしくは今週の週刊少年ジャンプに載っているので話はそれからだ。
もちろん映画でみたい方、まだ心の準備ができていない方は夏まで待ってみてはいかがか。
現在進行形のジャンプで持ち直してるとはいえど、人生のほぼ半分を(読者にとってはそれ以上)復讐まっしぐらに辿り、一時はヤンデレ化したうちはサスケ(そうでなくても原作は育ちがよくまじめな子)にばかり慣れている人はひどく違和感を覚えるであろう。もしくは「ぶはwwwなにこれwww」状態やいたたまれなくなる事多かりしである。戸惑いが先かもしれない。
まず原作ではあり得ないサスケである。誰だお前
記事追加頼みます。・・ジャンプでみてから何時間も眺めているというのにじわじわ染みこんで離れないこの衝撃ェ・・・
なぜこうなのかは映画の本筋に関するネタバレになってしまうェ
うちはネックレス、指輪、アヒル口、ウィンク、春野サクラを口説くといえばおわかりであろうか
とりあえずすごく・・・チャラいです・・・・。
追記
しかしこれが公式(のキャラデザ)ということで、「これはこれでいいんじゃね?」「チャラいサスケ格好いい」「本編のサスケェがアレすぎるので、馬鹿っぽくていい」「もうすぐ本編自体クライマックスなので、最後に一発って感じで映画楽しみ!」「どんなになってもサスケ可愛い!」「これは本筋からして現実とは~なので・・」「さすが岸影様なのだ」という人はむしろバッチコイなのかもしれない。本人が美形だから様になるよねエ
とりあえず本夏の映画が非常に楽しみである。(まだ設定画だけなので期待しすぎは禁物だしキャラ崩れしすぎてそうで怖いが)
なんにせよONE PIECEに続き原作者が手がけるのだから、ファンにとっては一大イベントには違いない。
しかし本編の兄弟祭りといい、もうNARUTOも最終段階に入っているのかと思うと言いしれぬ寂しさを感じてしまうのだ。
今20前後の人は小学生の頃から見てる事になるのである。十年たつのか・・。
お疲れ様です&映画楽しみにしてます岸本先生
※追記※ 岸本先生、アニメスタッフ様、その他色々な所で今回の映画製作に関わってくださった皆様方、お疲れ様でした。そしてありがとうございます。
ちなみにサスケといえば記事作成者はSDもみています。47話楽しかったです。
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