遊戯王カードジェネレーター とは 遊戯王のオリジナルカード作成サイト である。
遊戯王カードジェネレーターとは
その名の通り自作遊戯王カードを作成・公開できるサイトであった。
当初は原住民によるわきあいあいとした自作カードを披露する場に過ぎなかった。
しかし、2012年4月、とある実況掲示板の住人が突然サイトを占拠した。
またたくまにサイトは野球カードで埋め尽くされ、同時に野球民を憎む
とあるIP開示弁護士のパロディカードも作られた。
しかし、そのわずか数時間後、同弁護士は迅速にカードを削除させ、
自らへの誹謗中傷と過度な礼賛・神格化を辞めさせるように促した。
やはり有能である。
しかし、これが野球民の信仰を生み、自作絵画なら問題ない理論や
AAなら問題ない理論などが誕生し、同弁護士はもはや現人神のように
扱われ様々なファンタジーや空想が広がるに至った。
その後ブースターパックも発売されているが、わずか数日で30万円を
売り上げるカリスマ性は流石というべきだろう。
しかし、その有能っぷりに嫉妬したヤンデレと化した野球民は
弁護士へのカード化路線を更に加速させ続け、2012年4月から
現在に至るまで同弁護士のカード化と神格化は途切れること無く続き、
その数は数千枚を越えて一時は実況掲示板で毎日スレッドが乱立する
事態とまでなっていた。
後に大津市のいじめ問題に遊戯王カードが関わったり、
同弁護士に依頼したとある芸能人がカード画面でテトリスに
されてしまったり、その芸能人が一般人を誹謗中傷するカードを作成し
やはり削除されてしまったり、弁護士がドラクエの世界に送り込まれて
原子力発電所のエネルギーにされたりとまるでわけがわからない展開が続いている。
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