無意識なので罪には問えない。しかたないのである。
この絶大なる免罪符は、古明地こいしや古明地こいしを描いたときに威力を発揮する。
仕方のないもの
無意識を操る程度の能力をもつ彼女は時にとんでもないことをやらかす。
それは今の僕には理解できないものであったり、願望であったりする。
また、それは描き手どころか閲覧者にも効果を及ぼす。
こいしが行う
他のキャラクターとのキスやR-18的行為のような、他人に対して行うもの。
大概姉のさとりが割を食っている。
他の人物が行う
絵の投稿者がうっかり普通ではありえないような行い(例:一般向けイラストを描いてたのに気付いたらキャラクターの服を脱がしてた)をしてしまったとき付けられる。