GUNDEMONIUMの2面に登場する中ボスで巨大な機械に乗って登場する女性である、大きな大砲のようなものを4つつけておりそこから大きめの弾幕を打ってきたり本体からバラの小粒弾幕も放ってくるが一応2面の中ボスというだけあって見た目は大きく派手だがそこまで強くはなく体力も見た目に反して低いので難易度を上げさえしなければまず苦戦することはないボスである。
また上に乗っている女性だけならば1面の雑魚敵としても多く登場するが、そちらは雑魚敵なので特に注意する点はない、またこの敵はリメイク版であるGundemonium Recollectionにも登場しているが行動や弾幕は基本同じである。
正直な話注意したいのはむしろ上に搭乗している女性の恰好であり、バニーガール(GUNDEMONIUM)も非常に露出度の高い下半身裸の姿であるが彼女の場合は下半身のみならず上半身も露出しており大きなおっぱいを丸出しにしている、(ついでにこの作品内で彼女より大きな胸の持ち主はドットを見る限りいない)胸や股間を露出しているのにもかかわらずなぜか腹部のみを隠している布や両腕にアームカバーやロングブーツなどは着用しており、どう考えても隠すべき部分を間違えている見た目をしているため、ある意味では全裸以上にいやらしい恰好をしている。
さらにこの女性のアニメーションも非常に性的欲求をそそられるような動きをしており、露出した爆乳を激しく上下に揺らし、さらに露出させた股間で突起した機械の台座に跨り手を前につきながら腰を激しく上下に動かしている、正直な話どう見ても機械相手に騎乗位をしているようにしか見えない動きをしている、また彼女の露出した胸の先端には小さくだが乳首も描かれており、
乳首を勃起させ激しく爆乳を揺らしながら機械相手に激しく騎乗位をしているという発想はドットとはいえどう考えてもR-18な発想としか思えなかったりする。
またリメイク版であるGundemonium Recollectionでは見た目が若干変化しており見た目としてはリメイク版でありドット絵が細かくなったので流石に不味かったのか胸をちゃんと隠しており、これだけでも前作よりは露出度は下がっている、しかし下半身の露出はそのままである、また前作よりはドットの関係もあるかもしれないがいくらか大人びた感じになっており太ももやお尻の肉付きがかなり良くなっており、髪の毛も伸びている。
ただしアニメーションがドット絵の進化とともにかなり良くなりぬるぬる動くため前作以上に腰の動きが卑猥な感じになり、また前作同様巨大機械の見た目も変わっていない上に機械が激しいバイブレーションをしており、見た目としては激しく揺れ動く機械でぬるぬるした動きで騎乗位をしているような見た目となってしまっているため、胸を隠してはいるがある意味では前作以上に卑猥な見た目になってしまい、無印版でもリメイク版でも卑猥な見た目な女性の敵が多いGundemoniumシリーズ内でもアニメーションのせいでもっともいやらしい敵キャラクターになってしまっているのかもしれない。
余談だがこの作品には裏設定としてもどうやら人の姿をした男性キャラは存在しておらず、(サブ、モブキャラクターでも人の姿をした男性は存在していない)下半身を露出した女性の敵はほとんどが何らかの機械などに跨り、丸出しの股間を押し付けるようにして腰を動かしており戦闘中ながらオナニーをしているように見えるが、もしかしたら彼女らは男のいない世界ということもあって機械などで欲求を解消しているという解釈もできなくはない。
そもそも機械などに女性が跨るだけならともかく下半身を露出させて跨るということ自体がおかしく、彼女らがただの痴女かはたまた欲求不満かは定かではないがほとんど全ての女性の敵が総じて下半身を露出し機械などに跨るというのは何か裏設定的なものを感じたりしなくもない。
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