プロフィール
イメージボイス・田中真弓
性別:♂
誕生日:12月18日(モデルとなったキャラの初出演であるゲームの一作目から)
星座:いて座
趣味:ゲーム、ガーデニング
好きな食べ物:すき焼き、あんずパイ
好きな色:青
一人称:「僕」
名前の由来
モデルの青い少年が由来。
概要
赤ん坊の頃、たまペットのデイタっちと共にまめシティ出身のチロルっちの祖父に拾われて育てられた高学年の男の子。
怪盗みたいな奇抜なかっこをした少年だが、普段は普通にカジュアルな姿をしてる。
コジロウっち同様に苦労人だが、明るく元気。
実はメロディランドが本当の故郷だが、両親は交通事故で他界し、奇跡的に彼とデイタっち無事だった。その事を後から知っても彼は前向き。 母の形見のオカリナであらゆるたまごっちを和ませたり、たまペットと会話出来る特技があるため、わたわたっちと仲が良い。
まめっちや、ラブリっちに、メロディっち 達同様にたまハートを探していて、彼らとはライバルだが蹴落とすような卑怯な事はせず、場合によっては彼女達とたまハートを分ける。
その理由はたまハートの研究をしていたチロルっちの両親が行方不明になり、たまハートの伝説を頼りに二人を見つけるためにたまハートハンターになり、肝心のたまハートを見つける方法を考えながらオカリナを吹いたら、青いたまプロフィが現れ、それからチロルっちと共にたまごっちスクールに転校した。
ともみ(たまごっち)とも面識があり、彼女もラブリっち達のたまとものため良きライバルの一人と認めていて、ジ・アースに帰った時は寂しそうにしていた。
過去にハンターになるために忍道場に入ったが、基礎をある程度学んでから、師範のかしらっちの部屋にアイドルのグッズをたくさん置いて立ち去った。
かしらっちの息子のござるっちは彼の実力を認め、おぼろっちはその事で嫉妬していたが、本人はあまり覚えていない。
実はかなりの味覚音痴で、美味い物も美味しそうに食べるがゲテモノ料理すら平気で食べられるため、ラブパパリっちの料理を美味しそうに食べる事が出来る。
たまごっち星全てが大変な事になった(たまご化現象)でラブリっち達を信じて彼女達のたまご化を遅らせるためにたまプロフィの全ての力を使い自分達はたまご化するが、元に戻ったと同時にチロルっちの両親と再会する。