ソードマン(世界樹)

そーどまん

『世界樹の迷宮』シリーズに登場する職業の一つ。

概要

『世界樹の迷宮』と『世界樹の迷宮2』（および前者のリメイクである『新・世界樹の迷宮』）、そして『世界樹の迷宮4』に登場する職業および、そのキャラクター。

北米版での名称はLandsknechtで、15世紀後半から16世紀にかけて活躍したドイツの傭兵団に由来する。

『世界樹の迷宮』、『世界樹の迷宮2』と『世界樹の迷宮4』とでは、それぞれデザインが異なる。

	長い赤髪の少女。通称「ソド子」「赤ソド子」。
世界樹４風なbyyota	青黒い髪の男性。左の頬にテーピング（？）をしている。通称「青ソド」。
デ子by西岡知三	茶髪のおでこ娘。通称「デコソド子」。
ソードマンby457K	ピンク色の鎧を着た赤髪の青年。通称「赤ソド」。公式イラストでは左目をつむっているが、隻眼かどうかは不明。

	none	ボブカットにした黒髪に青いチェックのスカートを穿いた少女。通称「ボブソド子」。パッケージイラストや公式サイトのトップ絵では中央に陣取っており、本作の顔とも言える存在。
ソードマンbyyota	none	茶髪の青年。
	none	赤い頭巾と赤いチェックのスカートに身に着けた金髪の少女。通称「頭巾ソド子」。
	ソードマンbyにこふ	金髪に褐色肌の少年。中性的な顔立ちで、スパッツを着用している。通称「金ソド」「金ソド子」。