ワルザード量産計画とは、「第二次ピクシブロボット大戦(PRW2)」において、参加者の一人である電気使い乙氏によって企画された、いわゆる企画内企画である。
概要
ワルザード量産計画
仮面結社軍傘下の秘密結社DD(ダブルディー)の代表的な製品、仮面結社軍量産型汎用人型怪ロボット【ワルザード】のカスタムバリエーションを作ろうというものである。
詳細は関連イラストを参照されたし。
他陣営
なお、仮面結社軍のみならず他の陣営、特に防衛側(イデア連合軍、民間義勇軍)の手に渡っている場合もあり、その場合は鹵獲に定評のあるワルザードというタグが付けられる事が多い。