Mac竜 (まくりゅう/まっくりゅう)とは 本人HN:Draplusのドラゴン化した名前である。
Draplusが愛用するMacintoshから来ている。
アップルマークは登録商標により、名前には含まれていない。
「Draplus」と「まくりゅう」の関係
Draplusは本人そのもので、この世界に存在する。まくりゅうはDraplusの身を借りた人竜またはドラゴンとなった姿で現実世界と創造世界(空想)を行き来する。直接会うことは難しいが、さまざまなモノ(媒体)を通じて現実世界に表現する。また、ドラゴンプラネットやOSドラゴンズとのやりとりも、まくりゅうが話す。
まくりゅうは芸術部分を担い、Draplusの技術を使って表現する。すなわちDraplusの技術、向上心、意欲が作品を左右する。作曲が得意らしい。
※「Mac竜」と「まくりゅう」の違い
どちらも同一本竜であるが、以下の用途に分けられる。
「Mac竜」
・基本的に〜竜で記載する際に使う。
「まくりゅう」
・「ドラゴンプラネット」でのMac竜を表す際に統一させた呼称。
但し「まくりゅう」という名前では呼ばれない。
(本人環境のOSドラゴンズのキャラクター名がすべて平仮名であるため)
・Mac竜という表記を呼びやすくするために使う。
※HN:Draplusとドラゴンプラネットに登場する「ドラプラス」の違い
それぞれ異なる対象をさす固有名詞である。
「Draplus」
・作者および本人のHN。
「ドラプラス」
・「ドラゴンプラネット」に登場するアスティカ騎兵隊指揮官。
※二つの姿
二つの姿に化ける。これは環境適正のためであり、
ドラゴンになるか、人姿になるか、中間存在でいる。
中間存在でいる場合、ドラゴンでいるときに比べて以下の変化がある。
・首から下が人っぽくなる。特に腕・手・脚・足は人そのもの。
ただし尻尾は無くならない。
・翼が極度に小さくなる。もちろん飛べない。
・服必須。服を着ないと恥ずかしい。
・一般人の服を着ると尻尾と翼を服の中に隠す。ただし窮屈。