ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ミサキさんを泣かせるなぁぁぁ!!!の編集履歴

2013-11-30 23:38:41 バージョン

ミサキさんを泣かせるなぁぁぁ!!!

みさきさんをなかせるなぁぁぁ

ガンダムビルドファイターズ第7話、ヤサカ・マオのセリフ

概要

以下、ネタバレ含む


























ガンダムビルドファイターズ第7話にて、イオリ・セイ達が訪れた旅館を恐喝していた、地上げ屋にして世界大会出場経験者で【灼熱のタツ】の異名を持つ、辰造とガンプラバトルをすることになった。


偶然にも同じ旅館にいたヤサカ・マオと共闘し、立ち向かうのだが、辰造の駆るガンプラはIフィールドやアッザム・リーダなど、強力な武装を搭載し強化されたアプサラスⅢ。


その圧倒的な力の前に屈するかに見えたセイらであったが、マオのガンダムX魔王は立ち上がる。


「よくもミサキさんを・・・」

怒りに満ちたマオは、サテライトシステムを起動する。

それを見て愚弄する辰造であったが、すぐさまその顔は驚愕にかわる。

X魔王のリフレクターが輝き、照射可能の状態となったのだ。


放たれたサテライトキャノン。アプサラスⅢもメガ粒子砲で応戦するが、サテライトキャノンはそのビームを貫き、アプサラスⅢの右半身を焼いた。


「おふたりさん!」


マオが呼ぶのと同時に、ビルドガンダムMk-Ⅱは飛び上がり、メガ粒子砲発射発射紅口への直接攻撃をしかける。

まもなくアプサラスⅢは爆散し、イオリ達は旅館を守りきったのだ。



関連タグ

ガンダムビルドファイターズ ガンダムX魔王

この記事のカテゴリ

アニメ セリフ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました