概要
漫画『黒子のバスケ』に登場する虹村修造と赤司征十郎のBLカップリング。
虹村は赤司達キセキの世代が中学1年の頃の主将であり、赤司は副主将を務めている。
帝光バスケ部では異例の、一年生の赤司を副主将に抜擢したのも、その後彼を主将にするよう監督に勧めたのも虹村である。
虹村はあの赤司の携帯を横からぶん取ったり、「後で(灰崎)シメとけ」という虹村の言葉に「はい」と赤司は素直に返事をしていた。夫婦か。
虹村は赤司が作中で唯一敬語を使ったチームメイトではないだろうか。
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