Iフィールドジェネレータとはノイエ・ジールやラフレシアなどに搭載されたである。
『Iフィールドバリa(ry
防御兵装としてのIフィールド
ミノフスキー粒子に電磁場を流すことで生じる磁場のことで、ビームを偏向する特性をもつ。
これを発生させることにより、ビームに対する絶大な防御を発揮するのだ。
しかし、このIフィールドを発生させるには膨大なエネルギーが必要であり、部分的かつ、一時的に発生させる分には問題がないのだが、これを機体全体に展開する、長時間の使用をするなどするには、途方もない出力が必要になる。
なお、Iフィールドジェネレーターとする表記は上記のような防御兵装に当てはめるのが好ましい。
攻撃兵装としてのIフィールド
1年戦争で開発されたガンダムなどのビーム・サーベルにも、このIフィールドの技術は使われていた。
Iフィールドを剣状に発生させ、そのフィールド内でメガ粒子ビームを形成・固定することによって強力な斬撃兵器として機能するのだ。
ビーム・サーベルのほかにも、これらの技術は数多く使用されている。
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別名・表記ゆれ
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