概要
ガルシルドとはゲーム「イナズマイレブン」に登場するキャラクターである。
フットボールフロンティアインターナショナル(通称FFI)の主催者であり世界平和を望んで開いたという。
本名はガルシルド・ベイハン
正体
40年前のフットボールフロンティアの決勝戦でバス事故があり、それを仕組んだのは影山零二だと思い込まれていたが、真の実行犯はコイツである。
これまでの悪事
- ガルシルドは世界平和のために大会を開いた、と言っていたがそんなのは戯言。
- あの影山を操っていた黒幕であり、地球の貴重な資源を戦争に利用し世界征服を企む
何の罪もない大介さんを殺すために影山を利用し殺人(未遂に終わるも、その後も確実にトドメを刺す為に40年も追い続ける)
- 散々利用した影山は事故に見せかけてガチ殺害(作中唯一の殺人シーンであり実質作中唯一の殺人犯)
- 選手の家族を雇用と引き換えに実質人質にし、逐一見張って能力データをチェックし選手の心身を崩壊させる
- 選手の身内にすら呼び捨てされる程に信用がなく、部下は子どもにすら暴言を吐き所有物を勝手に奪い破棄する人間のクズ
- 選手にとってこれ以上ない夢の舞台である世界大会でドーピングを強要、審判を買収し洗脳も平気で行う
- 逮捕されても部下が実力行使で警察を攻撃(殺人未遂)して逃れる
- 何の罪もない人々を仮の物とはいえ住宅地ごと破壊するテロ行為
- 悪事を行う際に表に出たら「自らは絶対に表に出てこない卑怯者」と罵られる程
- ↑の様に言われると、被害者に対し「お前にだけは言われたくない」等と意味不明な屁理屈で反論
- 散々利用した手下も負けた途端に罵詈雑言を浴びせ使い捨て
- 再逮捕の際に自らの犯罪行為を正当化せんと血迷った様なセリフをだらだら吐き捨てる(反省・情状酌量の余地が皆無)
等々、数々の外道の限りを尽くした。
はっきり言おう
世界平和なんて望んでなんかいない