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アサシンブレード

あさしんぶれいど

アサシンクリードシリーズに登場する武器。
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概要

UBISOFTがリリースしているアクションゲーム『アサシンクリード』シリーズに登場する暗殺用暗器
飛び出し式の小型の剣が篭手の内側の鞘に収納されている構造になっており、主に左手首に嵌めて使用する。
シリーズを通して登場し、物語に登場するアサシンを象徴する武器。
ちなみに使用される金属材料が貴重であるため、あまり多く作ることができないらしい。

ゲーム中、基本的に敵に見つかっていない状態ならばどんな攻撃手段でも一撃必殺の攻撃を繰り出すことができるようになっているが、アサシンブレードは暗殺モーションがどの武器よりも小さく素早いため、連続暗殺や見つからずに離脱することが容易になっている。

シリーズごとの差異

『アサシンクリード(ASSASSIN'S CREED)』

アルタイル・イブン・ラ・アハドが使用。
小指に嵌められたリングを動かすことで連動して刃が飛び出す仕掛けになっており、アルタイルらアサシン教団のメンバーはこの飛び出しを妨げないように左手薬指が切断されている。
アサシンを象徴する武器であり、指の切断は儀式的な意味合いも強い。

こちらに気づいていない敵やダウン状態の敵から一撃必殺を奪えるがあくまで暗殺用である為、向かい合っての戦闘ではダメージを与えることができない(簡単に腕を掴まれ払われてしまう)。
また、ガードが使えずカウンターのタイミングもシビア、戦闘で使うには剣を納めて掴みくずしからのダウン一撃死くらいしか使いようが無い為戦闘では基本封印。

『アサシンクリード II(ASSASSIN'S CREED II)』

エツィオ・アウディトーレが使用。
アルタイルとマリクの手によって前作から大幅に改良が施され、薬指を切断する必要がなくなっている。
前日譚にあたる実写映画『アサシンクリード・リネージ』のラストで破壊されたためか、入手した時点では使えない。
物語の進行につれてアルタイルが残した写本を元にレオナルド・ダ・ヴィンチによってさらなる改良が施されていき、ガード用の装甲板が取り付けられる。
これによってガード・カウンターからの一撃死が可能になり、戦闘でも十分有用な武器となった。
これ以降も毒針、小型のピストルが内蔵されていく。
右手用に作られたものと合わせることで両手で二人同時暗殺を可能としたダブルブレードも登場する。
ルネサンス期のイタリアという世界観と使用者である主人公達の貴族という出自もあってか、刀身や手甲部分に緻密なエングレーブが施されており、シリーズ中随一の高貴で優美な印象のデザインとなっている。

また現代パートではデズモンド用のアサシンブレードが登場。
こちらは篭手では無く、ベルトで取り付けるよう簡略化されたデザインになっている。

『アサシンクリード ブラザーフッド』

引き続きエツィオ・アウディトーレが使用。
ローマで再会したレオナルド・ダ・ヴィンチによってさらに改造が施され、毒針の射出機構を新たに取りつけられる。さらに毒の種類も遅効性から即効性へとバージョンアップが可能となった。

『アサシンクリード リベレーション』

引き続きエツィオ・アウディトーレが使用。
コンスタンティノープルのアサシンギルドで新たに改良されたフックブレードが登場。フック状のパーツが刀身に取りつけられており、壁面の突起物に引っ掛けて素早く登攀を行ったり、ロープやワイヤーに引っ掛けて滑走して移動することができるようになる。またこれを応用して敵に引っ掛けて投げ飛ばしを行うことも可能となっている。

『アサシンクリード Ⅲ(ASSASSIN'S CREED Ⅲ)』

コナー(ラドンハゲードン)、ヘイザム・ケンウェイが使用。
エツィオのアサシンブレードとは異なり、ピストルや毒針などを内蔵せずに仕掛け部分を簡略化して作られている。引き換えに強靭な構造となってブレード部分の瞬時の着脱ができるようになっており、刀身を飛び出させたまま取り外せばそのまま小型のダガーとして使用することが可能。
コナーはこれを応用してサバイバルナイフ代わりに使ったり、パリングダガーのように左手に持って剣やトマホークの補助武器として使用している。

『アサシンクリード Ⅳブラックフラッグ(ASSASSIN'S CREED IV BLACK FLAG)』

エドワード・ケンウェイが使用。
特にギミックの類は内蔵していない非常にシンプルなもの。
刃を出した状態で戦うことも可能。カウンターや受け流し等のアクションも問題なく行える。
劇中では『リストブレード』とも呼ばれる。

『アサシンクリード ローグ(ASSASSIN'S CREED ROGUE)』

シェイ・パトリック・コーマックが使用。
「IV」のものと大差ないが、誰かから貰ったりせず、シェイの私物として最初から使える、シリーズでも珍しいもの。
またシェイは物語途中でアサシン教団を相手にするため、特定の敵もアサシンブレードを使用してくる。

『アサシンクリード ユニティ(ASSASSIN'S CREED UNITY)』

アルノ・ドリアンが使用。
今作では左腕にのみ装備するが、ダブル・アサシン等のアクションは使用可能。基本的に暗殺専用の武器であり、Ⅳなどのように戦闘に用いることはできない。
独自の機能として、物語を進めるとファントムブレードが使用可能になる。ブレードをボウガンのような機構で射出して目標を殺傷するほか、命中させた敵を混乱させ、同士討ちさせるバーサークブレードも存在する。

なお、開発当初はダブルブレードの実装も予定されていたのか、各種トレーラーではアルノが右腕でアサシンブレードを使用する様も見受けられる。

『アサシンクリード シンジケート(ASSASSIN'S CREED SYNDICATE)』

エヴィー・フライ、ジェイコブ・フライ姉弟が使用。
ブレード自体に真新しい要素はないが、アレクサンダー・グラハム・ベルの助力によりガントレットに様々な機能が搭載される。
手首側、ブレードの脇にはフックを射出して巻き取ることで上方向に高速移動、または離れた位置にロープを張りそれを伝った移動を可能にするロープランチャーを装備。
手の甲側には、命中した敵を混乱させるダートガンが追加される。

関連タグ

アサシンクリード

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