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ニーナ・ウィリアムズ

にーなうぃりあむず

ニーナ・ウィリアムズ(Nina Williams)は、ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売された3D対戦型格闘ゲーム『鉄拳』シリーズに登場するキャラクター。
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プロフィール

  • 国籍-アイルランド
  • 年齢-24歳(過去にコールドスリープを受けたため、戸籍上は43歳)
  • 身長-161cm
  • 体重-49kg
  • 格闘スタイル‐骨法合気道をベースとした暗殺格闘術
  • 代表的な技‐アッパーストレート、ディバインキャノン、双掌破、クリークアタックコンビネーション、アイボリーカッター、サブミッションスペシャル
  • 声優‐冬馬由美(~TT)、小林ゆう(ストクロ)、田中敦子(鉄拳BV)


概要

初代鉄拳から登場するキャラクター。
シリーズ全作品に登場する皆勤キャラクターで、ストリートファイター×鉄拳(cv:小林ゆう)にも登場する、シリーズを代表する女性キャラクターと言える。
ちなみに、鉄拳2~3の間には19年の月日が流れているが、彼女と妹のアンナ・ウィリアムズコールドスリープによって若さを保っている。

一流の暗殺者を父に持ち、その父から暗殺術として骨法を、母からは護身術として合気道を学び、抜群の格闘センスを持つ。
そして、自身もまた暗殺者として一流の腕前を持つ。

鉄拳シリーズのほか、スピンオフ作品であるDeath By Degreesでも主人公を務めた。

性格は無口冷徹。基本的にクライアントを選ばず、また依頼された仕事は確実に遂行することから、「最強のスイーパー(始末人)」とも言われる。
ただし、鉄拳シリーズにおいては、何度かトーナメントの主催者の暗殺依頼を受けて参加しているが、いずれも失敗している。
また、何事に於いても一歩引いた視点から見る冷静さを持ち、鉄拳6のシナリオキャンペーンにおいても、全てが終わった後、ラース・アレクサンダーソンに対し「仁の行ったことは本当に正しくなかったと言い切れるのか?」と問いかけるなど意外な一面も見せた。

また、妹のアンナ・ウィリアムズとの仲は最悪で、ひとたび喧嘩となれば、相手の寝室に機関銃をブチ込んだり、車に爆弾を仕掛けたりと、さながら戦争の如き争いに発展する。この姉妹戦争の様子は、前述の「Death by~」の他、家庭版『鉄拳5』のオープニングムービーでも垣間見ることができる。上記の通り、冷静沈着な暗殺者らしい性格ではあるが、妹が絡むと何が何でも自分が上でないと気がすまないという大人げない一面も垣間見える。
この他、上記のコールドスリープ中に、彼女の卵子によって体外受精で生まれた、いわば息子であるスティーブ・フォックス『鉄拳4』より登場しており、肉体年齢は3歳差でありながら実の親子という複雑な関係となっている。

容姿 

背中ほどまである美しいブロンドの髪を後ろに纏めた、金髪碧眼の美女。
西洋系の女性ではあるが、意外にも設定上の身長は風間準よりも低い。

衣装は、1P側はシリーズによって細かい違いはあるものの、全作品を通してボディラインのくっきりと出るボディスーツで、また鉄拳4以降は迷彩柄となっている。
また、基本的に紫色のものを着用し、ニーナのイメージカラーともなっている。例外的に、『鉄拳タッグトーナメント』においては、色違いの赤いボディースーツに銀髪というカラーがデフォルトカラーとなっている(通常の紫色のカラーも選択可能)。同様に、『鉄拳5DR』でも、デフォルトカラーがグレーを基調とした迷彩柄となっている。

2P側はシリーズごとに大きく異なるが、鉄拳シリーズ共通のコンセプトとして、2Pカラーは私服であることが多い。
『鉄拳』では黒のタンクトップスウェットのようなパンツという出で立ち。
『鉄拳2』では、迷彩柄(こちらは普通に緑系の一般的なもの)のライダースーツに黒のブーツで、胸元が大きく開かれている。
『鉄拳3』および『鉄拳タッグトーナメント』では、濃い赤色の豹柄のノースリーブのジャケットに、黒のインナー、紺のパンツにハイヒールで、本格的に私服のような服装。また、鉄拳TTでは1Pコスチュームと同様に色違いのカラーが存在し、豹柄のジャケットは青く、パンツは白くなっている。また、貴重な銀髪のニーナが拝めるのもこの作品のみ。
『鉄拳4』では、やはり胸元の大きく開いたピンク色のライダースーツに、白いブーツ、ピンク色のサングラス、紺色のグローブ。また、このライダースーツというコンセプトは、後の鉄拳6のカスタマイズアイテムに敬称されている模様。
『鉄拳5』では、ノースリーブの金色のパンツドレスに銀色の手袋、ミュールというパーティドレスのような服装。また、この作品からキャラクターカスタマイズが導入され、コスチュームのカラーチェンジも可能になっている。また、バージョンアップ版である『鉄拳5DR』では、デフォルトカラーが紫に変更されている。
『鉄拳6』では、赤茶色いジャケットに白いインナー、白いパンツに、ヒールの高いサンダルで、この作品でもカラーチェンジが可能。また、この他にナース服や『Death By Degrees』ので着用したレスリングウェア、バージョンアップ版の『鉄拳6BR』ではスチュワーデスの制服や前述のライダースーツなど、さまざまなカスタマイズアイテムが用意されている。
ちなみに、家庭用鉄拳6などのムービーでは、普段束ねている髪を下ろしているが、キャラクターカスタマイズでは不可能。何故だ。
また、「シナリオキャンペーン」モードにおいては、上記の2Pコスチュームの色違いで登場し、上下ともに色が黒に変更され、またサンダルではなく底の厚い靴を履いている。

『Death By Degrees』においては、おなじみの紫のバトルスーツの他、グレーの迷彩柄のボディースーツである鉄拳衆スーツや、ビキニ水着、カクテルドレスなど、さまざまなコスチュームが用意されている。また、ストーリーの進行に合わせて細部が破れていくなど、紳士に嬉しい仕様となっている。
また、コスチュームの他、髪は本家と比べると非常に長く、腰の辺りまで伸びている。また、髪型自体も、カクテルドレスではシニヨンに纏め上げ、そのほかでは三つ編みにしているなど、後のシリーズでは見られないものとなっている。
この他、隠しコスチュームとして、オープニングムービーの格闘大会で着用していたレスリングウェア(一般的なものとは大きく違い、露出が多く、ランブルローズアナスタシアの服装に近い。)や、『鉄拳2』のコスチューム……ではなく、鉄拳2のポリゴンモデルも用意されている。

ゲーム上の特徴

多彩な連携技と優秀な小技を駆使した接近戦を得意とする。
『鉄拳5』までは、「ワンツーパンチ」や「アッパーストレート」「クリークアタックコンビネーション」などの多彩な連携技での固めが強力だったが、その『鉄拳5』において、ゲームバランスを崩しかねないほどに強力な性能を持ってしまった(もっとも、鉄拳5自体、割と世紀末なバランスだったのだが)ために、バージョンアップ版の『鉄拳5DR』からは大きく路線が変更されてしまった。
路線変更後は、「シェイクショット」から派生する特殊動作をさらにキャンセルする「シェイクキャンセル」といった、細かいレバテクが必要な性能となった。
『鉄拳6』からは、「フラッピングバタフライ」という新技を利用し、長い距離を運ぶ通称「フラコン」が可能になったことにより、ますます空中コンボの火力が増した。また、バージョンアップ版の『鉄拳6BR』からは、この空中コンボの威力に加え、多彩かつ優秀な小技での接近戦能力の高さから、いかなる状況にも対応できる万能キャラとして、キャラランクの上位に君臨している。
最新作である『鉄拳TT2』では、主力技であった「アイボリーカッター」の弱体化などを受けたものの、依然として小技の性能、フラコンを用いたコンボ火力は高く、ホーミングアタックである「サイドステップスタブ」の性能強化などもあって相変わらずキャラランク上位にいる。ただし、コンボについてはその性質上、壁を用いない限りタッグシステムを利用した火力の底上げが難しいという難点も。

この他、「掌握」「失脚」といったコマンド投げから派生し、連続でコマンドを入力することで多彩な関節技を極める「サブミッションスペシャル」も使用可能。
また、ニーナは、当時コンパチキャラであったアンナとともに、シリーズで初めて、上記のような「投げコンボ」が可能なキャラクターであった。
この他にも、さらに2つのコマンド投げや当て身技(ゲーム中の表記は「返し技」)を持ち、投げキャラのような側面も持つ。


関連タグ

アンナ・ウィリアムズ スティーブ・フォックス ウィリアムズ姉妹
鉄拳 DeathByDegrees

関連イラスト

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