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パックマン

ぱっくまん

ナムコより1980年5月にアーケードに発表されたアクションゲーム、およびその自機の名称。
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概要

ナムコ(現バンダイナムコゲームス)のレトロゲームドットイートゲーム元祖で初期のヒット作。もしくはその自キャラ(ナムコの看板キャラにもなった)を指す。
初登場時はの部分が欠けた黄色(左)だったが、後の作品ではが生えて手袋ブーツを身に付けている(右)。
また、「パックマンワールド」等の近年の作品では、目の部分に白目が追加されたデザインとなっている(下)。

パックマン描きたかったんや・・・
パックマン


いおりんとパックくん



旧ナムコ時代における家庭用ゲームソフトの統一ブランド名NAMCOT、このNAMCOT名義で
第一弾ソフトとして発売されたのが、MSX版のパックマンである。

また、プロボクサーのマニー・パッキャオのニックネームでもある。(この事はパックマンの公式サイト、パックマンウェブのMUSEUM内の2008年の項目にも書いてある)

彼は家族持ちでもあり、妻のミズ・パックマン(幼少時は「パックガール」明記)、息子のパック・ジュニアや娘のパックベイビーが存在している(「ハロー!パックマン」より)。
また「パックンロール」では、彼の師匠であるパックマスターやその妻や娘も存在、パックマン一家以外にもパックマンと同じ種族の仲間も存在している。同作では、パックマンの容姿は幼少時代から今のような姿とほぼ同じであるという事とか。

アメリカでの躍進とさらなる活躍

1980年10月にアメリカのミッドウェイ社にライセンス供与され大ヒット。
Atari2600にも移植され約500万本の売り上げを記録した。
当時のアメリカでは空前のブームを叩き出しキャラグッズは一時期ミッキーマウスのそれを超えた。
ミッドウェイ社幹部から「我が社は80年代のミッキーマウスを所有していると」言わしめた。
2005年にはもっとも成功した業務用ゲーム機としてギネスに登録された。

また、同社のゲームであるリッジレーサー湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE、マリオカート アーケードグランプリにも出演しており、任天堂のゲームである大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiUにも参戦(リッジレーサーとスマブラについてはこちらでも扱う)。

2016年リオデジャネイロオリンピック閉会式の開催都市引き継ぎセレモニーの一連の演目「トーキョーショー」においてパックマンが登場。しかし、彼を上回るとんでもないコラボが…

リッジレーサー参戦

ナムコのゲームであるリッジレーサーシリーズでR4 リッジレーサータイプ4より初登場。R4ではゲーム中に登場する車を全部入手すると入手できるようになる。この時のパックマンはパックマンを模した車だった。

リッジレーサーVからはパックマン本人が登場。リッジレーサーVである条件を満たすとパックマンがアカベエらモンスターとレースをするモードが登場。これをクリアするとモンスターも使用可能になる。ちなみにモンスターはスクーターに乗ってレースに参戦している(グズタに至ってはエンストもする)。

リッジレーサーズ以降ではプレイヤーと1VS1でレースし勝てば彼と彼の車が使用できるようになる。また、続編である2にも登場(しかしリッジレーサーズ2での彼の車は実は「足こぎの車」になっており、彼いわく「足こぎなのでつらい」とのこと)。

リッジレーサー7ではゼビウスを模した車に乗って参戦。

スマブラ参戦


ビデオゲームキャラクター最古参の一人であり、かつて任天堂がパックマンvs.を開発したりマリオカートのアーケード版をナムコが開発していた縁もあり、長らく他社枠としての参戦が熱望されていた。

スマブラシリーズ4作目・『大乱闘スマッシュブラザーズ for 3DS/WiiU』の開発にはバンダイナムコゲームスが携わっており、参戦が有力視されていた一方、パックマンはシンプルなゲーム性がウリであるため、食べる以外のまともな技がないことから悲観論も見られた。
そんな中、2014年E3にてついに参戦が発表された。

立ち姿はパックランド時代のものを基本としているが、初代パックマンのように欠けたピザの形にも変形できる。
技は、ドット絵のフルーツや4色オバケを投げつけたり、ギャラガマッピーディグダグゼビウスなどナムコのレトロ作品から引っ張ってきた技を駆使する。

コーヒーブレイカー


最後の切りふだは、パワーエサを食べて巨大な初代パックマンになるスーパーパックマン。彼に食べられたファイターは目だけの姿となり、大ダメージを受けて吹っ飛ばされる……だけでなく、巨大化やゴールデンファイター化などといった状態変化がリセットされてしまう。

なお、彼が使用する技とは別にスペシャルフラッグがアイテムとして登場。一定時間掲げることで、対戦形式に応じた様々なボーナス(撃墜数の追加、残機数の回復など)を得られる。

1980年コンビ


参戦ムービーでは、彼と同年デビューであるMr.ゲーム&ウォッチが一緒に登場。マリオドンキーコングの1年先輩であることをアピールしている。

なお、本作においてセガソニックプラチナゲームズベヨネッタカプコン/カプコンUSAロックマンリュウスクウェア・エニックスクラウドといった他社の人気キャラクターとも初共演を果たすこととなった。
ただし、後発のクラウドを除いて、カプコンは日米で2人のキャラが参戦したが、パックマン以外のバンナム枠からのキャラは参戦しなかった。

その代わりなのか、彼の上アピール(通称:ナムコ占い)では、ランダムにナムコのアーケードやレトロゲームから登場したキャラや機体が登場する。
以下、キャラの一覧。

出展作品キャラ・機体
ギャラクシアン
ギャラガ
ギャラプス
太鼓の達人和田どん
ゼビウスソルバルウ
ゼビウスアンドアジェネシス
スカイキッドレッドバロン
ボスコニアンスパルタカス
ニューラリーXマイカー
ドルアーガの塔ギルガメス
ドラゴンバスタークロービス
マッピーマッピー
ディグダグプーカァ
ワルキューレの冒険ワルキューレ
リブルラブルトプカプ
バラデュークパケット族
メトロクロス傷だらけのランナー

映画化

映画ピクセルに登場。発明者である岩谷徹も出演している。


仮面ライダーシリーズとのコラボ

2016年12月10日より公開の『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』では、同キャラをモチーフにした悪役が仮面ライダー達の最恐の敵として立ちはだかる。
ゲームがモチーフとなっている『仮面ライダーエグゼイド』とのまさかのコラボレーションである。

余談

2001年に発売されたアサヒ飲料の「カロリーコントロール飲料 Chara」のイメージキャラに使われたこともある。

関連タグ

スーパーパックマン ミズ・パックマン パックランド パックマニア
迷路 フルーツ  ピザ

円グラフ ランドルト環
ファミコン ファミソン8bit Labyrinth

リッジレーサー
湾岸ミッドナイト 朝倉アキオ(湾岸ミッドナイトMAXIMUM TUNEで彼のパロディを行う)

スマブラ3DS/WiiU 他社組 一頭身組 レトロ組 スマブラワールドゲームヒーローズ

アサヒ飲料

ピクセル  岩谷徹

仮面ライダーエグゼイド

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