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ミカサ・アッカーマン

みかさあっかーまん

『進撃の巨人』の登場キャラクター。
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「エレン・・・あなたがいれば、私は何でもできる」
「そうだ・・・・・・世界は・・・残酷なんだ」

概要

身長170cm
体重68kg
年齢15歳(初登場時は10歳、12歳で第104期訓練兵団へ入団)
出身地シガンシナ区近郊(後にシガンシナ区へ移住)
誕生日2月10日
CV石川由依
実写版キャスト水原希子
公式人気投票第1回:3位・第2回:7位


本作のヒロイン

ミカサ
ミカサ~~~~~!!!!!


母親譲りの整った容姿を持つ寡黙な美少女。ややジト目気味。
作中ではほぼ絶滅したとされる東洋系の血を継いだハーフで(父は西洋人で母が東洋人)、幼少時に母親によって一族が受け継ぐ刻印の刺青(アニメでは刺繍)を右手首に付けられている。今の所、その事についての詳細は不明。
アニメでは艶やかな黒髪に潤んだ唇、揃った睫毛、隠れ巨乳、大きめな尻と、美少女っぷりに拍車が掛かっている。

幼い頃から長髪だったが、訓練兵入団後に「立体機動装置を使う時に髪が巻き込まれて、事故を起こす危険がある」とエレンから忠告を受けた事を切っ掛けに、ボブカットぐらいにまで短くした。
基本的には無口だが、トロスト区攻防戦の窮地においては、同期を奮い立たせるために口下手ながら演説を行うなど、必要とあらば喋ることは厭わない。

極めて冷静で、表情を変えるなど感情を表に出すことは殆ど無い。エレンと出会う前は、目元も明るくごく普通の子供のように笑ったりしていたようだが……。
9歳のある事件(後述)以来、ミカサの世界はエレンを中心に回っている
エレンの傍で常に彼を守ることを使命としており、彼が危機に陥ると普段の冷静さを忘れて暴走する事が間々ある。
ある出来事からエレンを危険だと認識して処刑しようとした兵団には一人立ちはだかり剣を構え、必要な事だったとは言えエレンを折檻した上官のリヴァイに対して「あのチビにはいつか報いを」と本気の目で復讐発言をし、エレンを攫おうとする意志ある巨人達には非常に強い殺意を見せていた。
またエレンが戦死したと聞かされた時は、一見冷静ながらその実捨て鉢になって無謀な戦闘行為に走ったりなど、その執着ぶりは相当なもので、リヴァイからは「自分を抑制しろ」と忠告を受けている。
そのエレンとほぼ同じくらい特別な存在が、エレンと共通の幼馴染であるアルミン。エレンと同じくアルミンの事は全面的に信頼しており、エレンの事で暴走しがちな時でもアルミンの言うことには素直に従う。
その他に置いても、思考はエレンに準じており、エレン同様に人類の害と思う者には、たとえ元仲間であろうが躊躇いはあれど容赦はしない姿勢を見せる。彼女曰く5年前から自分の中で命の優先順位が決まっており、そこに例外はないとのこと。

エレンに対しての強い執着は、恋愛感情なのか家族愛なのかわかりにくいが、監督インタビューいわく「意外とちゃんと好き」との事。ちなみに、イアンにエレンのことを「恋人」と言われた時は、動揺し顔を赤らめながら「家族です」と訂正している。
戦闘力の高さに目が向かれがちだが、精神面は年相応の女の子らしい部分も少なくない。作者曰く歌が上手らしい。

経歴

ミカサちゃん
あなたの知らない私


彼女は幼き9歳の頃、突如家にやってきた人攫い達に両親を惨殺され、売り飛ばされかけた過去を持つ。
その時に助け出したのがエレンであり、この際、エレンが三人居た人攫いの内、最後の一人を仕留め損なったために逆に殺されかけ、その際のエレンの「戦え!」という呼びかけに応えたミカサがそれを仕留めたことで、10歳にも満たぬ幼い二人が人を殺す事となる
ミカサが「世界は残酷なんだ」という考え方をするようになったのは、この時からである(エレンも後にこの言葉を口にする)。

ミカサの觉醒
Don't cry


その後はシガンシナ区にあるイェーガー家(つまりエレンの家)に引き取られ、新たな家族を得る。
以降、全てを失った自分に新たな「家族」を与えてくれたエレンに執着するようになり、この時彼に貰った赤いマフラーは今でも(暑い時以外は)身に着けている程の大切な品である。

845年(10歳頃)、超大型巨人出現によるシガンシナ区への巨人侵攻により、ウォール・ローゼに避難。
そこでエレン達とともに劣悪な環境での農地開拓に強制従事させられる。
その後エレンが104期訓練兵志願したことから、「エレンを守る」ためにミカサも12歳で志願し、104期生の中で首席の好成績を収めた。
15歳で訓練兵団を修了すると、エレンが予てより希望していた調査兵団にひと足早く入った事を知り、ミカサもそれに続いた。

戦闘能力

誘拐事件での過酷な経験を経て、自己を完璧な制御下に置くことができるようになり、自分の力を自由に切り替えられる特性がある。
立体機動装置の理解も深く、初めての配備で周りの兵たちが死ぬ中でも、単身巨人を倒し、奇行種のスピードに1人対応するなど、その戦闘能力は極めて高い。

あらゆる難解な科目も完ぺきにこなす歴代でも類のない逸材として最高の評価を受け104期を首席で卒業した。
トロスト区の攻防戦時には初陣でありながら多数の巨人を討伐し、優れた熟練兵であるイアン班長をして「並みの兵士100人と等価…失えば人類にとっての大損害」であると言わしめた。
また、巨大樹の森での調査兵団と女型の巨人との戦闘時に、アルミンは、高い知性を持ち通常の人間では歯が立たないであろう女型の巨人を討ち取る可能性を持つ人材として、リヴァイとともにミカサを想起するなど、その潜在能力はリヴァイに匹敵するものがあると認識されている。

本編内での露出がないのでわからないが、外見に反して体重が非常に重い設定であり、女性でありながらエレンを上回る。顔に似合わず実は筋肉がついており、特に腹筋はネタにされるほど割れている。ちなみにエレンは身長170cm、体重63kgで、決して男子の平均体格に劣るわけではなく、格闘術にも優れているのだが・・・。
作者によれば、本人は自分の現在の体格を兵士として必要なものと理解している反面、年頃の女の子としてはかなり複雑な感情を抱いているらしく、戦闘力と乙女心の間で常に揺れ動いているとのこと。

作者設定によると、ミカサとリヴァイは通常の人間が自分の身体を守るために本来備えている「筋肉を制御するリミッター」を自ら外すことのできる能力を持っているらしい(通常の人間で筋肉のリミッターが外れると俗にいう『火事場の馬鹿力』が出るが、前述の二人の場合は常に任意でそれを出せるということ)。
そのため、リミッタ―を外した際に身体にかかる負荷に耐えるための鋼鉄のような骨を持っており、骨密度の高さが体重の重さに繋がっているのだとか。

アッカーマン家と東洋一族


以下にネタバレあり

















ミカサの両親は、中央からの迫害で壁内の最南端であるシガンシナ区の近郊まで追いやられた者同士であったとミカサは語っている。しかし全く外見の異なる東洋人である母はともかく、一見壁内の人類と殆ど外見的な違いのない父が迫害されていたことに疑問を抱いており、ミカサの父もその理由は詳しくは知らなかった模様。

後にケニー・アッカーマンの回想により、アッカーマン家と東洋一族はレイス家の「記憶操作」が効かない少数民族のひとつであり、貴族となった他の少数民族と違い王政の方針に従わなかった為に「記憶操作」が効かないことを恐れられ、王政から命を狙われ続けていた事が判明する。ミカサがアッカーマン姓を名乗っていたのにも関わらず王政から命を狙われなかったのは、ケニーがレイス家に下った事でアッカーマン一族に対する迫害が終止した為。

ケニーによれば、ミカサの父はアッカーマン家の分家であることが示唆されており、本家であるケニーやリヴァイとは遠縁にあたる。またアッカーマン家は元は王家に仕えていた武家であり、ある時期を境目に力に覚醒し驚異的な戦闘能力を発揮してきた事が明かされる。
アッカーマン家はケニーの曽祖父の代で後世を案じて「壁内の真の歴史」を伝えることをやめており、唯一「王政の記憶操作が効かない」という情報だけがケニーに伝わっていた。それとは対照的に、王政に反対した東洋人の末裔であるミカサの母は「私たち東洋人が伝えていかなければならないもの」として娘のミカサに刺青(アニメでは刺繍)を託しており、今後何かしらの秘密が判明すると思われる。



関連イラスト

ミカサ
私が守るから
ミカサさん(2013.04.08)
Human field
三笠
ミカサ



関連タグ

別名・表記揺れ

ミカサ アッカーマン

個別関連タグ

進撃の巨人 ミカサ 安定のミカサ 腹筋系アイドル
ミカサマジ美人 ジャンホイホイ

関連キャラクター

エレン・イェーガー アルミン・アルレルト

グループタグ

104期生 幼馴染3人組 進撃女子

カップリング

ミカエレ エレミカ ジャンミカ リヴァミカ ミカエレアニ
ミカサシャ ミカアニ 最強サンド

他言語の記事

Mikasa Ackerman

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