ピクシブ百科事典

紅世の徒

ぐぜのともがら

『灼眼のシャナ』に登場する「紅世」と呼ばれる異世界出身の生命体の種族名。

ある詩人が「歩いて行けない隣」と呼んだ異世界「紅世」からやってくる生命体。
紅世に住む者全てを指すが、作中では主に、この世に留まるため人間を食らう個体に対する呼び名として使われる。

あちらの世界における「人間」にあたり、男女の別等、精神構造は変わらない。
彼らがあらわす姿は人型、動植物型、無生物型など多種多様。
実力もまた個体差が大きい。特に強力な「徒」は「紅世の王」と呼ばれる。
「王」の中には紅世における世界の理を体現する「」と呼ばれる者もいる。

ものを在らしめる「存在の力」を消費することで在り得ない現象を起こす異能・術を持つ。
そうした術を「自在法」と呼び、特にそれらに卓越する者を「自在師」と呼ぶ。
この世界の人間が持つ「存在の力」は「徒」が取り込み、自分のものにできるため、
「徒」たちは紅世からこの世界にやってきては
無力な人間を喰らい、欲求の赴くまま好き勝手に力を振るう。
人が「徒」に喰われると、その存在そのものが世界から消え去り、
家族や知人からの記憶からもその存在が消失する。
記憶するのが「紅世」の事柄に深く関わった者の場合はその限りではない。

「徒」の中には、人間を食って存在の力を消費しドンパチすることで
世界に綻びが生じて色々まずいんじゃないの、と考える者もおり、
彼らは自分たちが選んだ人間に力を貸し、徒を倒し得る存在「フレイムヘイズ」に変え、
共に人を喰らう「徒」たちを討滅している。
主人公シャナもそうしたフレイムヘイズの一人である。

徒の集団

思想や方針、利害によって大小様々なグループに分かれている。
仮装舞踏会バル・マスケ
とむらいの鐘トーテン・グロッケ
革正団レボルシオン
巌楹院ミナック
百鬼夜行

関連イラスト

ちょっくらコンビニ行ってくる
へかてー
シャナ18巻のイチバンの萌えは
[とむらいの鐘] 『九垓天秤』

pixivに投稿された作品 pixivで「紅世の徒」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 144955

コメント