ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要

2019年1月1日から毎年年始に投稿されるFischer'sの人気企画にして大規模コラボ企画。

大量のYouTuberおよび有名人を招待して行われるFischer's vs ゲスト全員の鬼ごっこ企画。

『【100分間】○○vsシルクロードで本気の鬼ごっこした結果!?【○○】』という文体で共通している。


ルール

  • 制限時間は100分
  • 鬼はシルクロード+1人の2人体制
  • シルクロード以外の鬼はカードにより選出され、一定時間追跡を行う。
  • 必ず一番最後に選出されるスペシャルモンスター(=Fischer'sメンバーではない切札枠の特別な鬼)が存在する

第1回

テーマは『大人気YouTuberたちvsシルクロード』


参加者


スペシャルモンスター

  • 【蘇った怪物】兄クロード

シルクロードの実兄であり、シルクロードをも上回る最強格。


第2回

テーマは『日本の王者たちvsシルクロード』

1位の肩書の人物(例:はじめしゃちょー、関根りさ)や王の肩書の人物(例:コロッケ、水上颯)を多数招集。


参加者


スペシャルモンスター

フォロワー数日本1位を誇る男性インスタグラマーにしてアイドルグループ・NEWS出身の有名タレント。

芸能人も参加者として招待された回だったため、事務所の後輩が見ている中での参戦となった。


第3回

テーマは『たくさんの動けるYouTuberたちvsシルクロード』

学校を舞台とする本企画には珍しく、廃工場での開催。


参加者


スペシャルモンスター

文字通りのモンスター3人仕立てでの登場。

  • 【ホラー世界代表の捕食者】ゾンビ

ホラー映画ではお馴染みのモンスター代表格。

正体はマラソン銀メダリストのエリック・ワイナイナ

  • 【大流行の黄色い追跡者】ぴえん

流行語から派生してホラーの仲間入りを果たした黄色いモンスター。

正体はボクシング元チャンピオンの内藤大助

  • 【日本ネット界のホラー代表】青鬼

フリーゲームで名高い追跡系モンスター。

着ぐるみの視界が極端に悪かったことが災いし、戦力に入ることすら叶わなかった。

正体はお笑い芸人のハリウッドザコシショウ


第4回

テーマは『新世代YouTuberたちvsシルクロード』

新世代と呼ばれるYouTuberを逃走者として多数招集している。


参加者


スペシャルモンスター

豪華衣装も名高い大御所女性演歌歌手。

拠点から動かないタイプのスペシャルモンスターであり、代わりに彼女の従える2人のSPが鬼として追跡するという演出が取られた。


第5回

テーマは『最多人数のYouTuberたちvsシルクロード』

本企画史上最多人数での開催となった。

また視聴者代表の参戦に加え、ダーマの初陣回でもある。


参加者


スペシャルモンスター

  • 【ラップ界のラスボス】般若

ラスボスの異名を持つラッパー。

シルクロードが初回からオファーを検討していたほどの人物。


第6回

テーマは「原点に返る」ということで第1回と同じ『大人気YouTuberたちvsシルクロード』


参加者

  • Masuo
  • PDS株式会社
  • Sora(アバンティーズ)
  • よっち(ボンボンTV)
  • けーすけ(ESPOIR TRIBE -エスポワール・トライブ-)
  • CONOMI、LiLi(コノリリ
  • タケヤキ翔
  • きょん(きょんくま)
  • エミリン(エミリンチャンネル)
  • サワ(サワヤン)
  • けーさん、たろー(けーさんとたろー
  • ありしゃん(ヘラヘラ三銃士
  • 森本裕介(SASUKEくん)
  • こたつ(フォーエイト48)

スペシャルモンスター

1日限りの復活を果たしたフィッシャーズの緑担当であり、シルクロードに匹敵する実力者。


小ネタ(ネタバレ注意)

第1回

  • スペシャルモンスター登場前に全ての逃走者が確保されたため、3人の逃走者(PDS株式会社、虫眼鏡、HIKAKIN)が復活するという措置が取られた。
  • いわゆる「シルクロードの動画を見ていれば分かる一般人」である兄クロードは殆どの逃走者に知られていなかったが、HIKAKINは把握していたのか「シルクの兄ちゃん!」と叫びながら確保された。

第2回

  • スペシャルモンスター解禁時点で唯一の逃走者が兄クロードであったため、新旧スペシャルモンスター対決が成立した。

第3回

  • 最初の確保者となったゆんであるが、2023年5月にシルクロードと入籍を発表した。
  • 江頭2:50が頭をぶつけたため一時離脱、終盤に無事復活した。(大事を取ってEDには参加せず退場)

第4回

  • コムドットのゆうたが序盤に足を捻挫してリタイアとなったため、代理としてコムドットのリーダーのやまとが復活した。
  • この回よりスペシャルモンスター解禁時に生存者が一旦召集される形式が取られるようになった。
  • 平成フラミンゴのNICOが逃走に成功し、現在唯一の逃走成功者となっている。

第5回

  • Fischer's視聴者として参戦した松尾さんはオンライン鬼ごっこの完走者であり、学生時代陸上部に所属していた実力者。
  • すしらーめんりくが炭酸ガスを持参。ロッカーに潜伏して開けたところを強襲するという戦法で2回難を逃れている。また交通安全の横断旗も持参しており、話術込みでシルクロードを一時撤退させて児童(※松尾さん)を守ることに成功している。

第6回

  • 通例なら年始に行われる企画であるが、質にこだわったシルクロードの決断により3/30公開となった。
  • よっちがシルクロードの妻であるゆんのコスプレを実行。シルクロードが全然似てないと断言する低クオリティであるが、脱力を誘って数回見逃される効果はあった模様。なお第4回で「横の動きに齢を感じた」と言われた反省から鍛えてきたらしい。
  • 屋上に潜伏して長時間生き残っていたPDS株式会社が鬼(ザカオ)を逸らす目的で密告されて確保されたが、密告者であるサワも同じ鬼に潜伏を発見されて確保されるという典型的な因果応報の一幕があった。
  • ぺけたんに対して「(フィッシャーズ時代のトレードマークの)緑のTシャツを着て来い」という連絡が届いておらず、偶然緑のジャージを着ていたよっちに借りてエンディングを撮影した。

関連項目

Fischer's 鬼ごっこ

Fischer'sのオリジナル企画一覧

逃走中24時間耐久鬼ごっこ:長時間で行う鬼ごっこ企画つながり。特に前者は多くのYouTuberが近年出演しており、これと本企画に参加したことがあるYouTuberは少なくない。また、2023年4月9日放送分にはメンバーのモトキとンダホが参加した。

関連記事

親記事

Fischer'sのオリジナル企画一覧 ふぃっしゃーずのおりじなるきかくいちらん

兄弟記事

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました