「ダンゾウがサスケとの戦いで見せた大量の写輪眼が埋め込まれた右腕は元々彼のものであるため、ダンゾウもシンと同じく弊害を起こさないのもここが起因していると思われる。」との記述がありますが、ダンゾウの右腕は柱間細胞とサスケVSダンゾウ戦で言及があった思います。 この部分の記述に関してのソースは、うちはシンが登場するストーリーで、新たに言及があったような感じなのですか？(当方、未視聴) あるいは、うちはシンも「大蛇丸の実験体の一人」との記述もあったと思うので、うちはシンに対して大蛇丸が柱間細胞を使用して実験し、そこから右腕をダンゾウが拝借してる感じか？