私もご当地萌えキャラが好きですので、「ご当地萌えキャラを正当化」などという表現には相当、かなり思うところがございます。 「非常識な文化を正当化するには逆効果だ！」と声高に仰られているようにも感じ、「言葉はもっと慎重に」などと仰るご本人がここまで言葉を選ばないのは致命的と言えます。 経験則で申し上げると、ソックパペットや捨てアカウントを使い分けられるような方は、同じ行為に何度も手を染めます。 自分の意見に対し異論を唱える方がいらっしゃれば余計です。 2022-12-25 23:35:58に権田原さんが書かれているとおり、本記事は作成日から一定年が経過していますが、延べアクセス数は現時点で5.3万ほどと多くありません。 私はスレッドを拝見して来たのですが、そうした方でもない限り、このような記事へ偶然ピンポイントで辿り付き、コメントを残すユーザーはまずいらっしゃらないと言えます。 今後ilya氏の肩を持つようなユーザーが現れるかもしれませんが、ilya氏が問題編集を行った日（2022年のクリスマスイブ）以降に取得したアカウントでコメントが投稿されたり、同様の編集がなされた場合、それはもはや同一人物のソックパペットあるいはミートパペットとみなして良いと思われます。

どこでとは明言されておらず、「この話題で年始を迎えたくない」というご意見もあり、スレッドで伺うのも躊躇われましたので全く分からなかったのですが、ようやく探し当てました。 こちらにコメントを残させて頂こうと思います。 権田原さんやまなちゃんはそういう反論が生じた事実を記事へ反映しているに過ぎず、これはこのコメント欄を読むだけでも一目瞭然ですが、彼らはilya氏のように価値判断を存分に含めた主張を展開されているわけでも、ilya氏のように否定派の意見のみを残すような真似をされているわけでもありません。 それどころか一部の萌えキャラに批判が生じた事実について加筆されたのも彼らなのです。 イスラエルやユダヤ人の記事に、その国旗や六芒星について解説が掲載されていたとします。 それを「六芒星について具体的に触れるのはユダヤ人差別を想起させるから避けるべき」と主張する者がいたとして、その意見を取り入れたら記事は不十分な内容となります。 ユダヤ人が迫害された歴史も、六芒星が持つ意味も、できれば詳細な事実を掲載するのが百科事典なのではと思います。

ご当地萌えキャラが嫌いなわけではないと仰りながら >「ご当地萌えキャラを正当化」としたご発言は看過致しかねます。ご当地萌えキャラは何も公序良俗に反するものではなく、最初から正当な文化です。これは「ご当地萌えキャラを悪しき存在である」と考えている方しか口にしない表現です。ご当地萌えキャラに僅かでも好意的か、中立的な方であれば、口が裂けてもこうした表現を使うことはありません。それにいかな意見が混在しようと、反論を述べている人々の中には男性も女性も若者も年配者もいらっしゃるのですから、あらゆる立場の意見が混在して必然です。その中から男性だけ、女性だけの意見を抽出したら、それこそチェリーピッキングにも等しい中立性を欠いた論旨になってしまいます。次に >「温泉むすめのように…（略）…と思うような例もあります。そういう批判は受け入れていくべき」と主張なさっていますが、温泉むすめには「温泉をモチーフにしている以上、ある程度は仕方ない」とした擁護論もございますから、これは主観的なご意見でしかありません。そのような主観を「べき論」に置き換えるのは極めて危険です。さらに何度も指摘されているように >「そもそもご当地萌えキャラ否定派の持ち出している理論が暴論」と自らお認めになられながら、その「暴論」のみを残し、反論の一切を取り除く行為は明らかな自己矛盾、荒らし以外の何物でもありません。加えて過去にも捨てアカウントで同じ行為に及んでいたと指摘されているのですから、そのご意見の中に酌量の余地を見出すのは難しいでしょう。もし、どうしても改訂すべきだとお考えであれば、先にご案内差し上げたスレッドへご意見をご投稿ください。その手のスレッドには珍しく、どんなご意見も筋が通っている限り真摯に、理性的に向き合おうとなさる方々が多いので、真剣にご説明くだされば「批判や反論を整理すべき」とした結論が生まれるかもしれません。俺嫁スレでそう結論付いたのであれば私は納得せざるを得ませんし、恐らくまなちゃんもご同意くださると思います。そのプロセスを経ずに意見を通そうとなさるなら、これまでの経緯もございますので取り合っては差し上げられなくなります。

その一節は全て要約からの引用です。編集者がそう「主張」しているのではなく、そういう反論があると、事実を事実として「説明」しているのです。何が暴論、極論なのか、その閾値も人によって異なります。 また、この件に関しては既に議論されており、その場も示しています。 それ以前に捨て垢を駆使し、腕ずくで解決を図る方のご意見に重みは無いと考えます。

そもそも「女の武器」という言葉は非常にデリケートな言葉です。安易に使うと痛い目に遭います。M-1グランプリでも問題視する人がいましたよね。この言葉はもっと慎重に扱ったほうがいいです。

私は「暴論に対して反論する必要はない」と考えます。そもそもご当地萌えキャラ否定派の持ち出している理論が暴論なのだから相手にする必要がありません。暴論に反論するために持ち出した理論で嫌われてしまっては元も子もありませんから。ただし一方で温泉むすめのように「このご当地萌えキャラはいくらなんでもやりすぎでは?」と思うような例もあります。そういう批判は受け入れていくべきです。

この文章は、ご当地萌えキャラを正当化するという意味では逆効果です。かえって風当りを強くするだけです。「女性が女性の武器を手に社会進出して悪いことがあろうか」は女性が言うのはともかく、男性が言ったらただのエロ発言でしかありません。一方「女性は偉大」は男性が言うのはともかく、女性が言ったらただの男性差別です。ひとつの文章の中に「男性が言うと問題ある発言」と「女性が言ったら問題ある発言」が混在しているのが大きな問題です。

ソックパペットは存じていましたがミートパペットは初耳だったので調べました。ありがとうございます。

お疲れ様です。仰るとおりilyaを名乗る人物は過去にも捨てアカで全く同じ行為に及んでいたと見られることから（明らかな迷惑行為です）、今後、再びソックパペットやミートパペットを使って同様にこの記事や関連記事を荒らしたり、荒らしの擁護コメントを投稿してくるかもしれませんね。ちゃんとメンテナンスされているページなので、何をされても誰かが速やかに復元なさるとは思いますが、こうしたユーザーには注意したいと思います。私も迷惑行為やソックパペットの証拠をキャプチャしておきました。

ここで変に自己主張するより、俺嫁スレで議論頂いた方が良いかもしれませんね。捨て垢で荒らしていった2022/07/05 16:17のケースとilya氏は、内容はもちろん編集コメントの文体まで面白いほど同じです。今後また名前を変えて同様の編集に及ぶユーザーが現れるかもしれませんが、その場合は高い確率で同一人物でしょう。念のためyuruki事件の際に同じく編集履歴が流れないうちに証拠をアーカイブしておきました。こうした行動によって今度は「誰にも自由には編集できない」形で「より踏み込んだWikiページ」が作られてしまうかもしれない可能性については全く考慮されていないのでしょうか。ilya氏が及んだ行為は間違いなくその可能性を引き上げたと思われます。本記事が立ってからもう何年も経過していますが、未だビュー数は5万そこそこ。注目記事や定番記事のカウント、伸び率と比較しても、そう多くの人々の目に触れているページではありません。何事もなければ基本的に静観して良い（静観すべき）ページです。今後も同一のユーザー名あるいは別の名前で同様の編集が繰り返されるようでしたら私の考えを提案することにします。

他に立項されている記事や外部サイトとの整合性維持も必要ですから、このような編集は好まれないと思われます。 是非の項について、ご当地萌えキャラの擁護文としてご覧になっているようですが、批判派も肯定派も、ご当地萌えキャラは女性の魅力を昇華させて生まれた、いわば「女性そのものである」と認めた上で、その観点で女性蔑視だのなんだのと議論しています。 そもそも萌えキャラが女性ではないなら、「女性蔑視」なんて言葉は出てこないので、どちらの立場でも萌えキャラは女性なんです。 すなわち、この記事は「萌えキャラを養護」しているのではなく。萌えキャラを女性と見なして女性蔑視であると批判する者が存在する一方、いや萌えキャラ＝女性は主役に相応しい存在であると「女性を養護」する反論が多いことと、その具体的な内容について、批判意見と共に並記した内容となっています。 私はこの記事のように「女性を養護頂ける」ことが不快であるとは感じず、それどころか有難い意見であると考えます。 もし思う部分があれば、この界隈では有名な「俺の嫁スレ」にご意見をお寄せください。是非項にある反論部分に関しては、主に当該スレッドの議論を出典にしています。ここで限られた個人と意見を交わすより、新鮮な視点で記事をご理解頂けるのではと存じます。

私は別にご当地萌えキャラが嫌いとかではないのに、ご当地萌えキャラを擁護する目的で書かれたはずの文章を非常に不快に感じます。一般の方なら非常に嫌悪感を感じると思います。擁護する目的としては逆効果です。