ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

反AIのコメント (23ページ目)

はんえーあいのコメント

AIによる画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。 及び、上記の目的のため、主にAI利用者とAI利用企業、実際にAI使用したかの有無にかかわらずAIを使用しているとみなした人を攻撃する人達の呼称。

コメント

津辺 2024-09-13 17:23:12
コロナワクチン限定で反対していても反ワクチンだし福島第一原発限定で反対していても反原発です 反ワクチンが「ワクチンではなく殺人兵器に反対しているから反ワクチンではない」と誤った主張をしても反ワクチンでしょう
土器埴輪 2024-09-13 17:13:00
そもそもここで言われる反AIと呼ばれる人は純粋なAI(人工知能)に対して反発しているのではなく大量のデータを無許可でインプットされたコラージュ生成マシンを使い人に対して嫌がらせを行っている人達への反発なのでこの反AIと言う呼び方がそもそも違和感を感じます。
津辺 2024-09-13 17:08:45
また木目氏の主張や活動の矛盾を体現する事件ですが 直接AIの是非とは関係の無いと言われればその通りなことも 根拠として付け加えておきます
津辺 2024-09-13 16:42:04
木目氏を「反AI」と定義するのは個人の解釈ですが 実名&変名を挙げて「反AI」のレッテルを貼り「反AIの起こした事件」の中に入れるのは 記事の白紙化を主張している方々に「嫌がらせ目的」と思われる可能性もあります そのため彼が反AIかどうかは記事の読者の想像に任せ穏便に済ますために「その他の事件」の項目を創設し彼の項目を移すことを再び主張します
赤橙 2024-09-13 16:37:45
「反AI」と区別するために「反AIの発端」は「反AI活動の発端」に変更→了解です。
赤橙 2024-09-13 16:30:36
木目氏はAI規制活動を行っており、広義の「反AI」に該当します。 また、彼が参加している「クリエイターとAIの未来を考える会」による意見提出内容(https://support-creators.com/archives/125)は、 狭義の反AIに見られる典型的な「正確な法的知識やAIに関する理解が不足しているための批判」を含んでいます。 (例: 全ての画像生成AIの生成物が享受目的で作成されているとする主張は、「享受」の意味を誤解しています。) さらに木目氏は、「きゃんちゃんと私」氏が発起した生成AI規制に関する署名活動にも賛同し、彼女とともにロビイング活動を行っています。 署名内容もまた、狭義の反AI特有の「正しい法知識やAI知識の不足による批判」を反映しており、 木目氏はAIユーザーに対する誹謗中傷活動を行っているわけではないものの、誤った知識に基づいたAI批判を行っていると考えられます。これにより、彼は狭義の「反AI」にも該当すると言えます。したがって、木目氏は「反AI」と定義できます。 また、「クリエイターとAIの未来を考える会」による事件の顛末は、「反AIはクリエイターの保護を訴えながら、実際にはクリエイターから搾取している」「反AIは合法なAI技術を批判しながら、自らは違法行為を行っている」という反AIのダブルスタンダードを明らかにしました。この行動は反AI活動の正当性を損ない、一般の人々からの共感を得ることが難しくなりました。津辺氏のおっしゃる通り、この事件は反AIを語る上で重要な転換点であるため、記載をすべきだと主張します。
津辺 2024-09-13 16:04:05
「反AIの発端」という項目名は確かに「反AIの語源」から考えると矛盾している項目名ですね 単語名としての「反AI」と区別するために「反AIの発端」は「反AI活動の発端」に変更することを提案します
津辺 2024-09-13 15:50:41
木目氏の件に関しては木目氏を反AIと呼ぶかは疑問で 「反AIの起こした事件」の項目に入れることは私も適切ではないと思います ただし、「クリエイターとAIの未来を考える会」は反AIを説明するための重要なターニングポイントとなっているので 新たに「その他の事件」の項目を創設し木目氏の件を移動したいと思います
津辺 2024-09-13 15:44:09
Xでの生成AI規制派さんの呼びかけから大規模な編集・白紙化を要求する人が絶えないですが この記事に問題があるなら個別に1つずつコメントで見直す方向です またこの記事は昨今話題の「反AI」を元にした記事であり、昨今の事情が扱われているのは当然です
さいふぁ 2024-09-13 15:30:26
「このような主張が存在する理由」の項目は昨今の生成AIに重点を置きすぎており、確かに偏った視点だと思うのは同意です。 また「行き過ぎた〜」と「起こした事件」の項目についても昨今の事情から抜粋し過ぎであり、過去からの研究が行われている訳では無い点から偏りを否定できません。 また「反AIの語源」の序文と「反AIの発端」が矛盾するなど、最近の生成AIへの抗議活動を取り扱い過ぎている点からも、記事の正確性については疑わしいのも事実です。 なお、反AIとするにはAIの是非ではない領域が前面の事件(理事の謝罪、即売会等)も含まれたままであることからも、記事全体の見直しか、あるいはこういった状況が落ち着くまでは最小限の記載に留める事が必要と思いますが。
津辺 2024-09-13 15:30:05
記事の「生成AI規制派」と「反AI」を区別する部分に 「生成AI規制派」が蔑称として「反AI」と呼ばれたり 「反AI」が「生成AI規制派」を自称している現状も付け加えておきます
赤橙 2024-09-13 14:54:32
下記↓をそのまま記載すると言葉がトゲトゲしくなる&攻ガイドライン違反になりかねないので「アイデンティティの毀損」「人間の作った物とAI生成物の区別がつかず、騙された気持ちになる」「AIを使うことは「ずる」をしているという不快感」に変更し記載していました。 ・記事内で赤松健&山田太郎議員、森川ジョージ氏を一方的に「生成AI規制派」と決めつけているのは適切とは言えません(特に森川ジョージ氏は過去に反AIを自称した発言をしています)ので該当部分を訂正します→了解です。「反AI」には広義としての反AI(反AI規制活動)、狭義としての反AI(誹謗中傷やAI異常嫌悪者)があり、広義としての反AIには正当なAI規制論を掲げる赤松議員&山田議員&本川ジョージ氏も含まれています。しかし、この3名は狭義としての反AI達から嫌悪されており、正確な知識を持ち誹謗中傷活動も行っていないので狭義としての反AIにも該当せず、AI推進派からは「正しいAI規制派」と呼ばれている、ジャンル分けが非常に困難な人達ですね。また、反AIが自称する「生成AI規制派」「無断学習規制派」「規制派」も反AIの言動により、「反AI」と同じく蔑称化が進行している状況を確認しています。
赤橙 2024-09-13 14:22:42
「自身の著作物を無断で機械に収集される事への不快感」は実際に無断学習(著作者の許可なくWebクローラーでデータ自動収集など)は行われておりますので「実際の被害による反発」に属すると考えます。 【AIへの生理的な忌避感】を詳細に説明すると→ イラストの技術や質を評価するのではなく、心理的に不快だという理由で「生成AIの使用そのもの」を否定することが動機になっていることもあります。 反AIにとって生成AIは「穢れ」として捉えられており、穢れた生成AI利用者を社会的に孤立させようとしています。 そのため、一度でも生成AIを活用したのならクリエイターでもあっても「この人は異常者なのでブロック推奨」「生成AIを使用したクリエイターはクリエイターではない」という主張が行われています。 また、創作活動は人間の手で行われることにこそ価値があるという考えに基づき、AI生成物に対して強い拒絶反応を示し、AI生成物を見ると吐き気や頭痛動悸涙が止まらなくなるため反発する人も存在します。 人間の手で作られたものとAI生成物との区別がつかず騙されたように感じることや、 AIの能力が人間と同列に扱われることへの生理的な不快感が理由として挙げられます。 絵が描けることで特別扱いされていた立場を、AIに奪われると感じ自尊心が傷つけられることもあります。 上記のように生成AIが存在する事で、心理的生理的に拒否感情を抱く人が一定数存在します。
こねこ 2024-09-13 13:03:31
「自身の著作物を無断で機械に収集される事への不快感」は【AIへの生理的な忌避感】にあたりませんでしょうか?
津辺 2024-09-13 13:02:58
私は「このような主張が存在する理由」の項目がこの記事であまりにも主観的だと指摘される大きな原因ですのでこの項目の削除を希望する立場です 最低でも今の太字以上の記述は不要だと思います
津辺 2024-09-13 12:56:22
編集にLLMを用いることは否定しませんが LLMによる分析の結果を根拠に編集するのはやめてください そんなもの匙加減でどうとでもできるのでソースとして問題があります
赤橙 2024-09-13 12:41:47
白紙化すべき→反対します。記事が偏っているという結論に対しては、事実に基づいた内容であることを再度強調します。自分はできる限り事実に基づいてこの記事を執筆しました。それにもかかわらず白紙化を求めるというのは、反AI側にとって不都合な事実や過去の行動を記載しないでほしいという意図があるように感じます。また記事を削除しても反AIによる問題行動や被害が消えるわけではありませんので、その点をご理解いただければと思います。 LLM使用して記事を書かないでほしい→拒否します。生成された内容をそのまま採用するのではなく、人間である自分が精査した上で反映しています。LLMはあくまで補助ツールであり、その出力を基に編集を行うこと自体に問題はないと考えます。 「このような主張が存在する理由」→実際の反AIの言動を収集したものをLLMで分析し、反AI側の主張を取り上げるという意図で記載しましたが、反AI派がこの記事を白紙化する口実に使われるというのであれば削除してくださって構いません。 また、「AIに人類が家畜のように管理されるという不安」という1文のようにガイドライン違反を警戒するあまり説明不足になり、 嫌がらせが目的の記述だと受け取られかねない部分がございました、申し訳ありません。 それを避けるために、もっと詳細な記述が必要であれば加筆する事も可能です。 この項目を削除しないのであれば、現状の「自身の著作物を無断で機械に収集される事への不快感 AIによる迷惑行為の被害者になった 新技術が犯罪に使われるなど、社会情勢悪化への懸念」だけでは説明不足すぎると感じます。 分析の結果、生成AIへの反発は【AIへの生理的な忌避感】【AI社会になる未来への不安】【実際のAI被害による反発】の3軸です。現在の記述だけでは「被害による反発」「AI社会への不安」しかないので記述を増やすべきだと考えます。
タラス河畔 2024-09-13 12:01:44
はるるちゃん氏の主張の問題点については先に指摘されている通りですが、海賊版データの学習についての文化庁の対応指針についてはこちらの27p以降に記載があるので参照ください。(https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/pdf/94037901_01.pdf)こうした課題の存在を理由に、「反AI」による誹謗中傷などの問題行為が是認されるかのような記述を行うことは、犯罪行為などの助長に繋がり社会通念に悖るものと考えます。それと、オートフェ○○○などという下品な言葉遣いはやめたほうがいいですよ。
津辺 2024-09-13 11:10:23
「このような主張が存在する理由」の太字の部分を残して復元しました ただし太字の部分とはいえ適切な内容なのかは今後議論する必要があると思います
津辺 2024-09-13 11:05:51
勘違いして捉えていましまいました 「このような主張が存在する理由」の太字の部分は残して復元します
問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました