荒れてる原因はAI推進派のレスが原因か？

どういう結論で議論が終了したんですか？何かしらの合意はとれたんですか？

あっふん氏がAIbrosの記事で天下取ってくれるらしいので議論終了という事で問題ないと思います。

反AIに対する糾弾として行われた不法行為はAIbrosの記事で書くべきでは?またそのような不法行為とはなんですか？

まあ一通り好き放題言ったみたいなので。こういう論法を通すとなると、例えば「反AIに対する糾弾として行われた不法行為」みたいな物も掲載出来てしまいますので。 何故かそういった物を含む「気に入らない意見」は『AIに対しての議論でやれ』と言う話を以て拒絶された記憶がありますが、そうで無ければそういう意見を掲載することも反対は出ないという事になりますし、その線引きについて申開きがあれば発言をして頂きたいと思います。

木目氏の不祥事はAI関係ないと思いますが…ここで相違があると流石に議論になりませんね

独自解釈ではない証明をしなくてはいけないのですから、エビデンスは必要不可欠では？ また木目氏のai関連以外の不祥事が記載されているなら指摘通りですが、ai関連ですので指摘には当たらないと思われます。

過去の不祥事を掘り返して活動家をキャンセルしており凄いですね。キャンセルカルチャー全てが悪だとは思いませんし木目氏はキャンセルされてしかるべきだと思いますが、キャンセルカルチャーをしてはいけないと言ってる同じ口で発言するような内容ではないと思いました。

エビデンスが必要ないものにまでエビデンスを求めるのは理解していないのと同じですよ

そもそもターニングポイントとか距離を置くとか関係無しにAIによる著作権侵害を訴えていた人物、それも団体の理事を務めている当人がガイドライン違反・著作権侵害しまくっていたっていうのが一番の要点では

あっふん氏は反論する場合根拠を付けてみれば如何でしょうか？現状ではあっふん氏の感想でしかないです。

木目百二氏と反AI問題には密接な関係があります。以前にも書いた通り、木目百二が会長を務める「クリエイターとAIの未来を考える会」は政府関係者に反生成AIロビイングを行っており、https://support-creators.com/公式HPでも反AIによくみられる傾向である、誤った理解を元にした主義主張を行っています。→どれですか？　また反AI活動家で政府にロビイング活動を行っているのは木目百二氏ときゃんちゃんと私氏のみです。→ロビイング活動を全て把握しているんですか？すごいですね。水面下の活動も把握していらしたら記者の方でしょうか？　またその反AI活動家が「クリエイターから搾取するな」という主張を行いながら、芳文社によって二次創作が禁じられている『ぼっち・ざ・ろっく！』の18禁同人誌を有料販売しており、芳文社ならびに著作者に対価還元を行っていない事実は、反AIロビング活動の正当性を損ない、クリエイターを守りたいと言いながらクリエイターから搾取している事になるため、反AI活動からクリエイター達が距離を置く原因になりました。→距離を置くとは聞いたことがないですね。　木目百二氏の会見と謝罪は、反AIに纏わる事件で重要なターニングポイントであり、反AIの記事に記載されるべき出来事です。→ターニングポイントとはとても思えませんでした。

赤橙氏の主張には独自解釈しかなくてすごいですね　添削致しましょうか？

◆木目ももじ氏の謝罪は反AIと別問題で乗せるべきではない→木目百二氏と反AI問題には密接な関係があります。以前にも書いた通り、木目百二が会長を務める「クリエイターとAIの未来を考える会」は政府関係者に反生成AIロビイングを行っており、https://support-creators.com/公式HPでも反AIによくみられる傾向である、誤った理解を元にした主義主張を行っています。また反AI活動家で政府にロビイング活動を行っているのは木目百二氏ときゃんちゃんと私氏のみです。またその反AI活動家が「クリエイターから搾取するな」という主張を行いながら、芳文社によって二次創作が禁じられている『ぼっち・ざ・ろっく！』の18禁同人誌を有料販売しており、芳文社ならびに著作者に対価還元を行っていない事実は、反AIロビング活動の正当性を損ない、クリエイターを守りたいと言いながらクリエイターから搾取している事になるため、反AI活動からクリエイター達が距離を置く原因になりました。木目百二氏の会見と謝罪は、反AIに纏わる事件で重要なターニングポイントであり、反AIの記事に記載されるべき出来事です。

まあまあAIbrosの記事でも見て溜飲を下げてください

少なくとも場は荒らしてないと思われますが、、、

記事の私物化や偏向編集を荒らしと言わなければの話ですね。 先に相手を殴ったり場を荒らしておいて、元に戻すためには話し合えってのはあまりにも一方的。 赤松・山田両議員の記載についても関係の無い部分の記載や、そこにコラム的な記載が過ぎる部分もありますし。

疑問視も何も白紙化荒らしの差し戻しをしただけですよ。百歩譲って話し合いをしてからでは？また理事の謝罪は別の話ではないかと思われます。

であれば、なお一部による一方的な編集が行われている状況を疑問視して貰わないと整合性が取れません。少なくとも、反AIの起こした事件とやらに理事の謝罪が入っている件については生成AIを巡る問題とは全く別の話ですし。自分達が糾弾したい相手の情報を分別なくノータイムで入れては掲載し続ける時点で記事を最小化したって本来おかしくない話ですよ。

「ダンツ」氏によって記事の白紙化荒らしが行われたため、差し戻しを行いました（ついでに間違ってた月日の修正もしました） 2024/10/06 13:40版　 pixiv百科事典では、記事内容に異議がある場合、まずはコメント欄での議論を通じて編集方針を話し合うのが慣習です。しかし、今回はそうしたプロセスが無視され、事前の協議なしに白紙化されたことが問題だと考え差し戻しました。 また「蔑称になりつつあるから削除すべき」という主張がありましたが、単に蔑称になりつつあるという理由だけで一方的に記事を削除するのは、議論を進める上で不十分です。