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反AIのコメント (7ページ目)

はんえーあいのコメント

AIによる画像、文章、音声、動画生成に反対する思想運動。 及び、上記の目的のため、主にAI利用者とAI利用企業、実際にAI使用したかの有無にかかわらずAIを使用しているとみなした人を攻撃する人達の呼称。

コメント

さいふぁ 2024-09-23 14:05:18
まあ最後に関して「生成AIの議論として語れ、ここでやるな」と言う旨を言われた気もしますが、それも「区分けの判断材料が個人の感覚以外で示されてないよね」っていう所で全く根拠が無いので、現行記事の内容のみに限るために意見を突っぱねるのは、そっちのが無理筋というか。 的外れとか建設的であるってのは「そちらの視点」からの話でやりたいだけであって、そこに加えて個人のSNSアカウントでの発言やらに拘って意見を遮ろうとしている側が居る限りは、今の強行状態が的を射ているか建設的であるっていうのは首を縦に振れませんよね・・・
さいふぁ 2024-09-23 13:52:16
現時点での活動がSNS中心であるとして、そこからの内容について個人の発言の裏取りも解釈も個人判断のみで突き通されてるのが問題ですね。非情な話、今貼られているものよりも「反AIはレッテル貼りである」というような状況もこういう投稿によって支持されているとも見れる訳で。(https://x.com/hirame_sa/status/1832684989613588844?t=OaOssaLVbe4HuxWMmqb-sA&s=19) あくまで「ブログでやれ」ってのはその言葉の選び方の問題ではあれど、当然の如く解釈が曖昧なままに進めている限りは文献等の記事の定義付け以上消去するのに必要条件は揃っている(というよりその先を記載できる理由がない)んですよね。 あるいは同じ様に解釈を優先し、「反AI的活動に対する過激行動」みたいな物を併記することも受け入れるか。
ts ta 2024-09-22 19:41:10
少なくともブログでやれで終わらせるよりは建設的だと思われますが、、、
あっふん 2024-09-22 18:08:39
どっちが先に手を出した手を出してないの議論をするのが建設的な議論なんですか?
color=red(無気力P) 2024-09-22 17:49:00
さいふぁさまの指摘が「的外れ」に感じますので、あっふんさまの説明を待ちたいところです。
ts ta 2024-09-22 16:54:38
建設的な議論とはブログで話せという一言で終わってしまう程度の事と言う事でしょうか?また的外れとさいふぁ氏はおっしゃっていますが、逆にそこで反論せずにブログ云々と言い出すことのほうが見当違いでは?
color=red(無気力P) 2024-09-22 12:42:43
>本記事がSNSばかりであることを述べても疑問に思わない事もそうですし 現時点での反AIの活動がSNSを中心に起こったと認識していましたが間違っていたら指摘お願いします。
color=red(無気力P) 2024-09-22 12:28:39
前後の文脈を汲み取っても自分はそう読み取れなかったので、なぜあっふんさまが「ブログでやれ」という表現を使ったのか説明を待ちたいところです。
さいふぁ 2024-09-22 09:20:48
そもそものという内容以降の続きになりますが、結局「ブログでやれ」って話は単純に記事作成の説明が足りない私見に過ぎないって話なので、それに対しての反応がこれだけ的外れなのは宜しくないんじゃないでしょうか・・・
さいふぁ 2024-09-22 09:00:28
(冒頭の赤橙氏宛の文章は別の文のものが入ってしまっただけなので、訂正します)
さいふぁ 2024-09-22 08:56:15
また赤橙氏について、そもそもその証拠の提示について本記事がSNSばかりであることを述べても疑問に思わない事もそうですし、その引き合いにネットミームを出していますが、当該投稿がネットミームと並列して上げるものとして適切であるかどうかについて一考して下さい。 具体的な資料などともありますが、例えばアサクリ問題の様に査読無しの論文や自己の編集による他サイトの記事なども有力な証拠としては弱いのです。 その意味で、この記事に掲載する内容として適切であるかどうか疑わしい内容であったり、それを元にした出来事の羅列においては不適切性を拭えないのです。 そのように無いものや足りない物から勝手に解釈して先に書いて、「反論は物証を出せ」という状況が多い限りは、今行われている議論という物をまさしく意味の無い物にしているとは見えますね。
あっふん 2024-09-22 01:24:05
その悲観的な予測とやらは、私には非常に無礼な発言であるとしか評価できませんでした。当然無礼な発言があったからと言って誹謗中傷をして良い道理ではありませんが。どう評価するかは個人の自由ですが、それをさも事実であるように主張するのは不誠実ですよ。
color=red(無気力P) 2024-09-21 22:50:19
もしあっふんさまが今までピクシブ百科事典の話でなくブログの話をしていたとすれば、ここまでの議論が噛み合っていなかったのも納得できます。差し支えなければ、あっふんさまが何処のブログで理論を提唱しているのか提示していただくと議論をスムーズに進行できるかと思います。
ts ta 2024-09-21 22:18:42
議論がしたいと言ってたのに反論されたらブログでやれとおっしゃるのは無茶苦茶な理屈では?この対応では結局無視が正解と言われてもやむなしですよ。
color=red(無気力P) 2024-09-21 20:52:00
掲示板で議論に立つには自己紹介が必要とのことで、あっふんさまにメールを送らせてもらいました。よろしくお願いします。
color=red(無気力P) 2024-09-21 20:26:42
>ご自身のブログにてご開陳ください 気になりましたけど、ここでの記事について議論していたのではないのですか?
赤橙 2024-09-21 19:40:09
根拠となる資料を提示し、その内容に基づいて説明しているにもかかわらず、「独自解釈、ブログでやれ」と煽られたのは少々残念です。私が挙げた資料は公的なものであり、信頼性の高い情報に基づいています。もし異なる見解があるのであれば、あっふん氏も具体的な資料やデータをもとに反論を提示していただけると、少しは建設的な議論ができるのではないでしょうか?
あっふん 2024-09-21 18:40:40
赤橙氏の"解釈"はよくわかりました。ご自身のブログにてご開陳ください。
さいふぁ 2024-09-21 16:48:27
tsta氏の捉え方は自由ではあれど、一ユーザーへの対応を以て自己の正当性の証明に使われないための説明であることをご理解下さい。
赤橙 2024-09-21 16:45:10
◆4.著作権法整備が終了したというのは独自研究→日本著作権法はAI普及のために、2018年に著作権法の一部を改正する法律(平成30年法律第30号)が行われており、AIに対する法整備は終了しています。この法律が施法された背景は、 【首相官邸『新たな情報財検討委員会報告書』】 【著作権法の一部を改正する法律(平成30年法律第30号)について】より 著作物のAIによる事後利用による社会的な利益が高まって、保護と利用のバランスが崩れ(今までは機械学習を考慮してなかったので過度に著作物を保護していた) AIによるメリットを考えると、著作権の保護を減らし短期的に創作が減少しても、長期的にはAIによって創作は増えるので、保護を減らすべきと言う結論にいたった。 そして、【首相官邸「新たな情報財検討委員会(第二回)」】にて 森委員「日本でこういう新しい分野で新しい事をやる場合、違法だと言われない。日本の場合、さらにグレーであっても結構厳しいわけです」という意見が出て、明確に合法化された背景を持ちます。 改正前は技術開発のための試験、情報解析、修理のためのバックアップ、キャッシュのための複製、検索エンジンの例外等が複雑で長い条文が規定されており、それがAIを普及するという目的のため3つの条文にまとまりました。 また文化審議会の小委員会は2024年2月、AIと著作権をめぐって現行著作権法の解釈を明確にする「考え方」の素案を大筋でまとめたが、「AI学習による著作権侵害事例や裁判例の蓄積がない」(文化庁)として、法改正の議論には踏み込みませんでした。 30条の4の草案作成に携わった弁護士さん(2月の素案検討にも加わってた)によると、 そもそもAIによる著作権侵害事例や裁判例の蓄積が無いのに法改正の話が出た2月が異例であったとの事です。 このように、AIに対応した著作権法の整備は終了していると言えるでしょう。
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