コメント
ずまげ壱
2024-05-10 20:41:41
ダニーO先生とDMでやり取りをしていましたが、多忙を理由に連絡が取れない状態となったため、ソースのない箇所を削除させていただきます。「『大怪獣のあとしまつ』は『大怪獣東京に現わる』を参考にした」という一次資料が見つかり次第追記してください
ずまげ壱
2024-04-24 21:20:47
もう一つの問題点は「本作でウルトラマンの様な存在が言及された」というのは『大怪獣のあとしまつ』終盤の重大なネタバレに当たるため、ここに書くべきではないということです。
ずまげ壱
2024-04-24 21:20:28
なお、『大怪獣のあとしまつ』は特撮ファンから「製作陣が特撮の知識について乏しい」と顰蹙を買った作品ですが、仮に製作陣が『大怪獣東京に現わる』という比較的マイナーな作品を参考にしていたとしたら、その言い分は破綻します。
さらに加えると、近年のピクシブ百科事典では「たまたま似たような作品が生まれた」程度の関連付けでリンクを張る行為を「繋がり荒らし」として煙たがる風潮が生じており、「スタッフが参考にしていなくても、たまたま似たような作品だから」という理由でリンクを貼る根拠にもなりません。
ずまげ壱
2024-04-24 21:18:02
一つは、この記述だと「『大怪獣のあとしまつ』のスタッフが『大怪獣東京に現わる』を参考にした」かのように受け取られる点。スタッフのインタビューを読んでもそのような情報は確認できず、この二つの映画については「たまたま似たような作品が生まれた」と受け取っています。
「オマージュとして似せて作った」と「たまたま似たような作品が生まれた」は全然違います。「このことを指摘しているツイート」も「ウィキペディアの関連項目」も類似を指摘しているだけで、「スタッフがあえて似せた」という話ではありません。根拠を示したいのであれば、スタッフによる直接の言及でなければいけません。
ずまげ壱
2024-04-24 21:17:01
「この作品は「怪獣の活動そのもの」を描かないコメディとして、1998年の松竹作品である『大怪獣東京に現わる』の意匠を受け継いでおり、本作でウルトラマンの様な存在が言及された一方で、1998年版ではゴジラとガメラを意識した存在がフィーチャーされている。」
この記述には大きな問題が二つあります。
ずまげ壱
2023-08-13 20:43:14
自分で書いておいてなんですが「他作品における怪獣の死体処理」のリストは要らないと思います。
当時は執拗に『MM9』について追記したがる人たちがおり、削除を許さないという状況で「だったら、なぜ他の様々な同ケースには触れないの?」と質問しても返答を得られませんでした。「怪獣の死体処理を扱ったフィクション」は複数あるのに、『MM9』だけを追記するのは不自然です。そのくせ、こちらがリストを用意しても誰も加筆せずほったらかし。馬鹿馬鹿しくてやってられません。リストを充実させる気がないなら最初から触れない。ちゃんとリストを作る気があるなら「怪獣の死体」という独立記事でも作ればいい。