https://twitter.com/taki_mizuhara/status/1475403892091678721というツイートがバズったという、ジョンスミス氏の提示した件は荒らし扱いの根拠として一理あると思いますね。元のツイート自体が2814いいねある上に、更に過激に当該編集者を叩いた投稿者自身によるリツイートも597いいね集まってます。多くのユーザーに問題視されているという背景無くして、こういったことは起こらないでしょう。

>しむふぁくし　なぜこれまで放任されていた関連付けが急に荒らし扱いされるようになったのか、について答えがあるとすれば「他所のサイトで批判されるようになったから」でしょう。

>しむふぁくし　そもそもこの項目は「〇〇つながり」の初版が原型になっていて、2022年10月にそこからコピペされて作られた項目なので、「そのような行為が表立って問題視され始めたのがかなり直近」という認識が誤りです。つながり荒らしは以前から問題視されてきましたが、この記事にも書いた通り、2021年年末に該当ツイート(https://twitter.com/taki_mizuhara/status/1475403892091678721)がバズり、「〇〇つながり」が立項されたのがその数日後の大晦日なので、その件が燃料になったとみて間違いないと思います。ただ「〇〇つながり」の初版は悪意がこもり過ぎていると不評であり、そこから編集を重ねてできたのが今のこの記事になります。

>九頭　龍怖　また、「関連タグを介して新たな作品・知識を得るチャンスをも潰している」とありますが、つながり荒らしが追記しているのは「知識」と呼べるようなものではなく「意味のないこじつけ」なので問題視されています。例えるなら「リンゴ」の項目に「赤くて丸いもの繋がり」と称してトマト、サクランボ、だるまなどを列挙するような編集が悪目立ちしており、知識のある人からすれば「見ていて恥ずかしい」、知識のない人には「誤解を与えかねない」という状況のため、削除もやむなしと考えます。

>九頭　龍怖　まず「正統性も（ネタバレぐらいしか）ほぼほぼない。」と書かれていますが、ネタバレはつながり荒らし問題の筆頭なので「ぐらいしか」で流せる話ではないですね。また、感情を抜きにしても検索妨害も無視できない問題です。

どうにも「荒らしとみなす同意・合意が得られた」という前提になっているのが気になりまして。そういった行為に賛成/静観の立場の人からの意見は聞いたのか、とは少し思いました。初版の時点でそういった立場の人間に対する嘲笑が見えましたので

ネタバレ以外の根拠は正統性を欠いているとする根拠が無いですね。また、これだけ問題とその根拠を示されているのですから、「直近に問題視され始めた」ということは反論としては弱いですね。歴史の有無は問題の本質とは関係無いからです。

繋がり荒らし行為自体は多くの弊害が出ている問題であることは間違いないですがね。

であれば、何年もの間名前も与えられてこなかった行為に「これからは荒らし行為として名前を与えよう」という傲慢も垣間見えてきますが・・・当然ながら問題視していない人には荒らし行為とすら認識されもしてもないわけですからね

問題視自体は大分前からされていましたよ。名前が与えられたのが最近というだけです。

個人的に引っかかるのが、そのような行為が表立って問題視され始めたのがかなり直近だという点ですね。今まで咎められなかった行為が突然荒らし呼ばわりされた上にいきなり消されてわけがわからない、といった状況になっていて合意形成が全くされていないように思えます

>九頭　龍怖さん 　過度の関連付けを嫌うユーザーを『繋がり荒らし荒らし』『過度の独善に支配されたユーザー』呼ばわりしていますが、正当性を示さないまま意見の合わない相手をそのように貶めるのはそれこそ「レッテル貼り」「言論統制」と呼ばれるべき行為です。記事の内容の正確さや中立性について議論の余地はあると思いますが、意見の合わない相手を不当だと言うなら最低限の論拠が必要ではないでしょうか。

2023年5月2日18:47に『反論』を記載した者ですが、現状ではこの記事は『繋がり荒らし荒らし』とも称するような、過度の独善に支配されたユーザーによる、極めて公平性に欠けた主張の押し付けにしかなっていません。それに『繋がり荒らし』を糾弾する人の中は「自分の好きなキャラと嫌いなヤツを同列扱いするな!」的に、タグ付け削除するユーザーも少なからず存在しますから、ネタバレ以外の根拠は正統性が欠いていると思います。

中の人つながりを記述する記事がむしろ見かけた性質上、遥か以前からあったはずの問題なのに、この記事が立ったの昨年10月なんですよね・・・そもそも「問題行為」「荒らし行為」とみなされるようになった背景のが気になるところです

Google検索でも無関係のピク百記事がヒットしてしまう検索妨害問題が発生している。pixiv外部の無関係のユーザーすら繋がり荒らしの被害を受け始めてる。無自覚とはいえいわゆるブラックハットSEOを行い、ネットユーザーに被害を与えている事実は重く受け止めるべきだな。

記事本文よりも肥大化した関連タグの方が容量が多かったり、リンク先にもほぼ同じ内容の重複した一覧を作っていたりと、まあ問題は多いですね。自分の記事の宣伝を目的に悪用していると思われる例も多いです。

「つながり荒らしのせいで特撮と特撮オタクが風評被害を受けた」って話なので間違ってないですね

それと、共通しているという情報がそもそも間違っていた場合は、単にデマとしてここでは触れず他の記事へ誘導するか、れっきとした繋がり荒らしの問題点として解説するか。どっちにしましょう？ちなみに具体的な事例がこちら→https://dic.pixiv.net/history/diff?historyid%5B%5D=3402224&historyid%5B%5D=3450589修正されたのが→https://dic.pixiv.net/history/diff?historyid%5B%5D=3588240&historyid%5B%5D=3623583

風評被害の項の「特撮オタクの素行が悪い意味で話題となった」って、これこそ風評被害な文章ではないでしょうか

「他作品ネタではなくて同じ作品内ではあるけど、少しでも共通点があるなら関連タグに追記する。それで関連タグがどれだけ膨大になっても意に介さない」ってどうなんですかね？　繋がり荒らしという扱いでいいんでしょうか、それとも言いがかりみたくなっちゃうでしょうか