2021/01/25 22:28 版。電撃を放つ能力は細かい調整ができるようで、平行世界の響の脳のシナプスに干渉することで未来に関する記憶を消去しようとした(平行世界の響が耐えたことと本編世界の響が駆けつけてきたことで未遂に終わっている)。
2021/01/25 22:03 版**理想郷を創造しようとする理由**
テスラにはかつてアメリア(スターリットの残したズノート君に保存してあった写真に写っていたメイド服を着た女性)という大切な人がいた。しかし彼女の身に何かがあったようで(おそらく死亡している)、アンドロイドの体を造り復活させようとしたが彼女の人格が宿ることはなかった(仕方なしにそのアンドロイドの駆体にAIをインストールさせたのがララである)。
2021/01/19 00:26 版[[ニコラ・テスラ]]・・・元ネタとなった人物。ワールドシステムは「世界(無線)システム」と呼ばれる地球規模の無線送電システムの構想から着想を得ていると思われる(ちなみに実用化には至らなかった)。また、このニコラ・テスラと全く同じ癖があったかは不明だが変人と呼ばれていたことは本当のようである。
2021/01/19 00:24 版[[ニコラ・テスラ]]・・・元ネタとなった人物。ワールドシステムは「世界(無線)システム」と呼ばれる地球規模の無線送電システムの構想から着想を得ていると思われる(ちなみに実用化には至らなかった)。また同じ癖があったかは不明だが変人と呼ばれていたことは本当のようである。
2020/12/06 15:34 版LOST SONG編『第2章 星明かりの導き』終盤に明かされたテスラの真の目的、それは理想郷の創造である。数多の平行世界の星命力(レイラインのエネルギーのこと)を自らの星に集めることで生物や星をアヌンナキのような高次元の存在にまで進化させることが目的。
その目的のためならば他の平行世界やそこに住む人々が消滅しても気にとめない。
また相手の動きを止めたりバリアフィールドで覆われているはずのシンフォギア装者が感電で動けなくなるほどの電撃を放つことができるなど謎の能力も持っていることも判明した。