2016/03/09 15:31 版更にいろいろ細かく訂正しました。/続き。従って「百科事典内リンクの、赤い表示」は意味がないどころか、「ピクシブ百科事典の重要な機能の一つ」として活用できるわけです。先日このシステムに気が付いた私が偉そうな事を言えるもんでもないですけども、システムを深く知ろうとせず、知識を深めようとせず、知識を「正そう」とせずにいるのは怠慢、ですなぁと。
2016/03/09 15:22 版「高望見千」のタグ記事を作成したので、「多組」の項目を整理、そして他のキャラクター項目も整理しました。/「リンクの赤い表示」について。例えば「河川板造」の赤いリンクをパソコンモードでクリックすると、その先のページに「河川板造」のpixivタグが使用されている投稿作品が表示されます。これで「河川板造」のタグ記事が作成できる最低条件成り立つわけです。
2016/03/07 02:08 版「御女組」の記述を整理しました。それと「中学編」に相応しいイラストに変更しました。/「」とか『』って何が違うの? ブロガー的「かっこ」の使い分けを紹介! | ヨッセンス http://yossense.com/blog-parenthesis/
2016/03/06 17:41 版「取組(奇面組)」タグ記事を新規作成したので、項目を整理しました。あと「ルッ組」も整理しました。/「仮面」や「消滅」………。こういう言葉を使うんですねぇ。暗い気分になります。/それと取組とルッ組の解散説や自然消滅説は「奇面組解体全書」の「第三者による考察文」から来てる「不十分な情報ソースから来た不十分な説」なので、「公式な説」と勘違いされるような文章は記述しないこと。
2016/03/04 21:12 版「色男組」を整理しました。それと百科事典内リンクを貼る事ができる名物集団の組名にリンクを貼りました。/リンクを貼るべきところにリンクを貼らないで、一覧記事として完成扱いしているとは………。つくづく「ズレ」が激しい人だったのだなぁ、実感する次第です。
2016/03/04 15:31 版「婦組」タグ記事を新規作成したので、関連記述を整理しました。/あと見直してわかったんですが、一見してわかる一般用語に百科事典内リンクが張ってあることが多く、全くもって無意味なことしてるなーという感じです。その一方で、より必要であるキャラクター名への百科事典内リンクを貼ることを否定したり、いかに「ズレている」か、無駄な事をしていたのか、わかってきました。
2016/03/03 13:38 版「キャラクター一覧」の項目の名前を変更。「奇面組」を削除。文章は使える場所があったら移植します。「他の生徒」を「クラスメイト」に変更し整理。「奇面組とヒロインコンビ」を追加。それと、「留年回数」については「問題点」の指摘通り、「公式でも不安定な設定」であるので、例えば私は色男組、御女組、腕組は、留年回数1回だと考えており、ファンによって認識がまちまちのため、公正を期するため削除しました。
2016/03/02 19:44 版「キャラ一覧表」に手を加え始めました。「骨組」の簡略化と「一日一善(奇面組)」の一旦削除です。実は、一番サーバーに負担を掛けるのは「テーブル(表)を使うこと」なので、表の書式を少しずつ解除します。それと「一日一善」の『奇面組』での正式登場は『ハイスクール!』となり、『3年』ではあくまでカメオ出演、という感じでの登場となりますので、こちらでは後ほど「ゲストキャラ」扱いで記述致します。それと元の文は、各キャラタグ記事に必要な文章を改訂して移植します。よろしくお願い致します。
2016/03/01 15:59 版文章の全面改訂を始めました。ある程度残すところと全部書き直すところがあるのでご了承下さい。「キツい文言」は全て書き換えると考えていて下さい。/画像の変更と縮小化も始めてます。5人全員入らない画像は少し使いにくいのです。/「問題点:キャラの年齢」については『奇面組』作品全体の問題なので、「奇面組」タグ記事に移動。「キャラの呼称」も同様なので「奇面組」タグ記事に移動しました。ご了承下さい。
2016/02/29 16:15 版少し改訂しました。/「俳優」ではなく「キャラクター」なので、「出演」ではなく「登場」です。単語の使い方の誤った、というか変に解釈した使い方が目立ちますので、少しずつ手直しをしていきます。
2016/02/28 20:08 版関連タグと関連イラストを追加しました。「メインキャラの呼称表」については、折を見て総合タグ記事「奇面組」の方に移動させて頂きますのでよろしくお願い致します。
2016/01/20 01:01 版「3年奇面組」は「新沢基栄」の作品の一つです。そのため親記事を元に戻しました。/とどさんへ。ただいまカーンさんとの討議中となっております。討議終了まで手を出さないで頂きたいと思います。それと「批判されたユーザ記事」は、「新規に参入した編集者を不当に排除するために使われている」弊害もあるようです。冷静に判断して行動をされることを望みます。