…というのは冗談で、テニミュことミュージカル版テニスの王子様に登場する楽曲「あいつこそがテニスの王子様」における亜久津仁のパートでの空耳。
「俺に人生」の部分がそう聞こえることからこう呼ばれる。演者が彼になりきるためにドスを効かせようと無理しているせいか、「お」が震え「ど」に聞こえる事が原因かもしれない。更にミュージカルのために言葉を伸ばす事もあるため、他の楽曲でも「俺」が「奴隷」に聞こえてしまう。
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