fateシリーズ、アインツベルン家のネタバレ
200年前、遠坂とマキリと協力して第三魔法の成就を達成させようと聖杯降霊を行ったアインツベルンの当主。通称・冬の聖女。柳洞寺地下に置かれる大聖杯の基礎となった魔術回路はユスティーツァ自身であり、アインツベルンは第四次聖杯戦争以降は、ユスティーツァと同型のホムンクルスを聖杯として送り込んだ。
人物
不明。
人格としての機能は残っていないが、アイリスフィール・フォン・アインツベルン、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンといった後継機達との魂の繋がりはあるらしい。
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