由来
南千秋はお使いを頼まれたが紙に書いてある物が何なのか全く解らずメモに書いてある事を繰り返し言っている所を保坂が聞き、何を思ったかいきなりカレーの歌を歌い出す。
これを聞いた千秋は紙に書いている物がカレーのスパイスだと解り、保坂を感謝の意を込めて「カレーの妖精」と名付けた。
ちなみに
その後、保坂は学校に香辛料をたっぷり使ったカレー弁当を持って来てしまいクラスの人にヒンシュクを買い、学校でもカレーの妖精と言われる様になった。
関連タ具
- 南千秋 カレーの妖精と名付けた張本人
- 保坂 カレーの妖精そのものである
- タナトス 遅カレー 早カレー 避けられぬ和カレー
- カレー
- カレーパンマン キレンジャー カレーの王子さま ハッサン・フルブシ
- 触れてはいけない何か 触れてはいけないもう一つの何か