ピクシブ百科事典

タナトス

たなとす

タナトスは、ギリシャ神話に登場する神の呼称。ゲーム等にも登場することがあり、そのうちいくつかのものも解説する。
目次[非表示]

タナトスとは、

  1. ギリシャ神話』に登場するの一柱であり、以下の用語・キャラ名の由来。本稿で記述
  2. 心理学における用語。本稿で記述
  3. 2020年にカナダで発見されたティラノサウルス科の恐竜。本稿で記述
  4. 聖闘士星矢』のキャラクター。本稿で記述
  5. 女神転生シリーズ』のキャラクター・用語。本稿で記述
  6. SoundHorizonのアルバム「Moira」に登場する人物。本稿で記述
  7. バイオハザード アウトブレイク』のキャラクター。→タナトス(バイオハザード)
  8. 救急戦隊ゴーゴーファイブ』のキャラクター「死神戦士サイマ獣タナトス」。本稿で記述
  9. 聖剣伝説シリーズ』のキャラクター。本稿で記述
  10. らんだむダンジョン』のキャラクター。→「タナちゃん」を参照。
pixpediaで分割された項目

ギリシャ神話のタナトス

を司る神。古き時代のの神・ニュクスの息子で眠りの神・ヒュプノス
冥府タルタロスに館を構え、死んだ者を冥府へと運ぶのが権能。ただし、英雄を運ぶのはヘルメスが担当していため、彼が運ぶのは凡人と罪人である。
死にかけた者を救うのはタナトスを追い返すことと同じなので、神話内では勇敢な英雄たちによって仕事を邪魔され酷い目に遭うことも多い。特にヘラクレスボコボコにされてせっかく回収した魂を奪われたエピソードは有名。この人は河の神やギガスを相手に戦っている為、勝てないのも仕方がないというものである。尤も、ヘラクレスは死の運命からは逃れられなかったわけだが。
あくまで権能が強いだけで、純粋な戦闘力ではヘラクレスに後れを取るといったところであろうか?

神話によっては冥王ハーデスと同一視されている。

背中には翼が生えていて、魂を肉体から裁つ為の剣を持っているなど、死神とはかけ離れた姿をしており、どちらかと言えば天使を思わせる図像で表現される。性格は眠りの神である弟に対して、生物に対して絶対的な恐怖である「死」の神なので非常に残酷であるともされる。

心理学のタナトス

に向かう欲望衝動を意味し、同義にデストルドーがある。
ジークムント・フロイトによって提唱された。
対の概念(に向かう衝動)はエロス

恐竜のタナトス

2020年にカナダで化石が発見され、同年2月10日にティラノサウルスの近縁種として新たに発表された。学名は「Thanatotheristes degrootorum」で、これまでに北米で発見されたティラノサウルス科の恐竜としては最古のものと考えられており、成長するとその大きさは全長8メートル前後に達したとされる。「タナトス(死神)」と言う名前の由来に関しても、カルガリー大学の恐竜古生物学者のダーラ・ゼレニツキー助教は「このティラノサウルス科の恐竜は、その時代のカナダに生息していたことが知られている唯一の大型頂点捕食者だった。これを体現する名称として『死に神』を選んだ」と述べている。

聖闘士星矢のタナトス

聖闘士星矢』及び『LOST CANVAS』に登場する死を司る神。冥王ハーデスの部下で、ヒュプノスとは双子の兄弟。

タナトス


CV:古川登志夫
身長:192cm。体重:88kg。誕生日:6月13日。

銀色の髪と瞳を持ち、額に塗り潰された五芒星のチャクラがある。
傲慢かつ冷酷残忍で、遙か遠く離れた人間にも死を与える。

技:テリブルプロビデンス

LOSTCANVAS

CV:川田紳司

「死」を司る神。本体はエリシオンに存在する。銀色の髪と瞳を持ち、額に五芒星のチャクラがある。短気で人間を侮る気持ちが強い。
技:タルタロズフォビア、テリブルプロビデンス

女神転生シリーズのタナトス

真・女神転生デビルサマナー

隠し種族”死神”としてローブに身を包み、小剣を持った醜い単眼の男の姿で登場した。

女神異聞録ペルソナ

命を刈り取る形の触手


触手をともなったデビルサマナーの姿で「雪の女王編」のタナトスの塔のボス、山本百合子のペルソナとして登場。一定のダメージを与えると目玉だけの姿になり、全体即死のヘルズアイを連発するために呪殺無効のペルソナを降魔していないと苦戦した。若くて美しい姿を永遠にするために”死”を選んだ結果、醜い死神の姿になってしまうのは皮肉的であった。また、この塔では即死魔法を持つ悪魔が多く、死亡した者はペルソナを奪われ弱体化するペナルティがあった。

ペルソナ3

主人公の固有ペルソナ。「タナトス(ペルソナ)」を参照。

Moiraのタナトス

冥府組。



概要

「ソゥ、Θ(ワレ)コソガ死ダ!」という台詞で有名な冥界の偉い人。Revoに似て非なる人の1人いや1柱。
いかにもラスボスらしく声にエフェクトが掛けられてると思われているが、元々そういう声である。
アルバム1曲目「冥王 -Θανατος-」のメインボーカルを務める他、他の曲でもこっそり息仔に何やら囁いていたりする。
幼少時代はとても可愛かったが、今ではデカくて妖艶な神となった。
台詞が全てカタカナな上、母音が小さいのでとにかく読みにくい。
イヴェールさんに憧れて従者を2人連れているがあまり仲は良くないとか。

注意
「遅カレー、早カレー、避けられぬ和カレー」と聞こえる部分があるがカレーの妖精ではない。むしろこの事を言うとタナトスの手によって冥府に落とされるので命が大切な人は気を付けなければならない。

カレー元の人

遅カレー早カレー避けられぬ和カレー


記念すべき本家である。

関連タグ

SoundHorizon moira μ φ

死神戦士サイマ獣タナトス

CV:大塚明夫
救急戦隊ゴーゴーファイブ第33話『ウブな災魔の戦士』に登場したサイマ獣。
災魔一族の邪霊姫ディーナスが母からの信頼を取り戻すために、サイマ獣の中で一・二を争う強力なサイマ獣を選んだ。呪士・ピエールは、龍皇子・サラマンデスの短剣がささっていることにも知らずに、タナトスを製作してしまった。武器は両端に戦鎌のような刃をつけた剣だが、これは横笛のようにもなる。また容姿は本当に戦士のような姿をしているため、死神には見えづらい。
本来は戦いだけを好み、敵味方問わずになんでも勝負を挑みたがる性格。
初戦では、ゴーレッド達4兄弟を圧倒するが、末妹であるゴーピンクが登場した事により、あがってしまい、形成逆転してしまう。その後、巽家の三男・鐘(ゴーグリーン)は、『女子の前ではあがってしまい何もできなくなる』という弱点に気づき、妹である巽家の末娘・祭に彼の前でファッションショーをするように指示する。その結果彼は失神してしまう。
それからは、「弱点を克服したら地球を去る」と条件でなんとか鐘と祭と頑張って弱点を克服しようと努力するが、次第に良心が芽生える。しかし、ディーナスによって邪悪な心を受け付けられ、弱点がなくなり再戦を強いられるが、彼らの説得で良心を取り戻す。ディーナスによって、致命傷を負い「獣として復活したら自分を倒して欲しい」とゴーグリーンに言い残して最終的に2人に見取られて爆発する。
その際にサラマンデスの短剣が出現して、弱点の原因は弟の悪戯だとディーナスは気づく。
後にピエールに復活させられ、完全に理性がなくなり3度目の戦いに挑むも、最終的には敗れてしまい、良きサイマ獣としての称号を貰った。

関連人物

巽鐘(同じ境遇)
巽祭(弱点が発覚したきっかけ)
サラマンデス(弱点を与えた張本人)
ディーナス(司令官)

関連タグ

災魔一族
救急戦隊ゴーゴーファイブ

聖剣伝説シリーズのタナトス

聖剣伝説2

ヴァンドール帝国四天王の一人。このゲームの黒幕(ラスボスは神獣)で、ダークリッチに変身する。→タナトス(聖剣伝説2)

聖剣伝説4

邪精霊タナトス。大樹に封じられた木霊に仕える邪悪な精霊で、元は8精霊のうちのどれかだった。人間やモンスターに憑りつき、妖魔化させてしまう。様々な形、膨大な数の、邪精霊タナトスが存在する。

関連タグ

聖剣伝説 聖剣伝説2 聖剣伝説4

関連外部リンク

関連記事

親記事

冥府 めいふ

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「タナトス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 4490268

コメント