由来は彼女の幼馴染の一人南ことりが事あるごとに「穂乃果ちゃん」とすり寄る事から。
アニメ版9話でも歌詞のいいアイデアが思いつかず行き詰っていた時も真っ先に「穂乃果ちゃ~ん」と助けを求めている。その場に海未も一緒にいたにもかかわらず。それがきっかけでことりは穂乃果に対して友情以上の何かが芽生えているのではとも言われている。
表記が半角カタカナなのはことりの声が「脳溶けボイス」などと表現されるくらい非常に特徴的(要するにアニメ声)なため、それを文字で表現したもの。
(・8・)とセットでもよく用いられる。