概要
2002年4月16日生まれ。長野県出身。山形県立山形中央高校から大東文化大学に進学している。
山形中央高校期待の美少女スピードスケーターで2021年東京オリンピックの金メダル候補でもあった。2017年のスピードスケート大会で初出場を果たし、2019年さらに2021年の大会でも優勝を果たしている。
優秀なスピードスケート選手であると同時に美少女としても有名であり、受け答えも丁寧で後輩にも優しい。
持病と闘病と告白
2023年から開始しているインスタグラムのストーリーズで侑花ちゃんはアスリートとしてはかなり際どい赤裸々な告白をしており、切れ痔とイボ痔を患っており、肛門科に通院している事を公表しており(担当医は男性で肛門に指を挿入されての触診は恥ずかしいとのこと)で便秘気味の為便秘治療として定期的にその男性医師に指で適便をしてもらい、痔の薬を塗布してもらったり座薬を挿入してもらっているという。その事で肛門が弱く競技中によくオナラが出てしまうとの事だが、現在は交際している彼氏がおり、体が柔らかくなる入浴中に風呂場のタイル床で全裸の四つん這いポーズをとって彼氏さんにイチジク浣腸をしてもらったり、石鹸を肛門に指で入れてもらって蟹の泡のようなオナラをした後に石鹸を指でほじくり出してもらう医療プレイに応用して楽しんでいるとの事である。
セクハラ被害
山形中央高校時代の侑花ちゃんの競技映像を見ると、スケートを滑り終えて疲れて中腰ポーズになってお尻を付き出して休んでいる侑花ちゃん(しかもオナラをした直後)に複数の男性選手が急に後ろから滑って来て臭いを堪能するかのように不自然にお尻に顔を押し付けたり、手を近付けたり、肛門部を触ろうとしたり、指カンチョーをする仕草をするなどの明らかにセクハラを受けているが、テレビ出演した2020年3月22日のライオンのミライモンスターにおけるインタビューで｢泣いた、帰りたい｣と言っていたのはこの際に受けていたセクハラ被害についての事であり、そのセクハラ被害も悪質で上記にあるように侑花ちゃんがオナラをしちゃった際に男子選手何人が寄ってきて臭いを嗅がれて堪能されたり、中腰ポーズをとった際に当たるフリをして後ろから何度もお尻に顔を押し付けて来たり、ふざけて後ろから指を合わせて肛門にカンチョーをして来たり、然り気無くお尻と性器の部分を触って来るというものだった。しかもセクハラして来るのは山形中央高より他校の生徒が特に多かったという旨をストーリーズで公表した。
この事が切っ掛けで一時自暴自棄になり、大学時代にアルバイトで｢逆噴射病院 肛門科盗撮｣というアダルトビデオAVに出演してしまった事を反省している事も合わせて告白している。
