アニメ「ヘタリア World Series」の33話のアレ。
不況のせいでお客が滅多に来ないことを嘆きつつ、お客が来たとあれば涙を流して喜んで歓迎し、たとえその人が話しかけて欲しくないオーラを漂わせていても一人で喋り続け、自分で作った「だまれ」と書かれたデザインのTシャツをお客に着せ、やっとこさコーヒーを入れようと思ったら自分で飲む用のインスタントしか無かったという、とある喫茶店の店長である。
こんな喫茶店は嫌だ。
だが、ファンは昇天してでも行きたい喫茶店である。
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[親分店長] アントーニョ・ヘルナンデス・カリエド ヘタリア APH