概要
自作自演架空鉄道集合体「KanisanCrabNetWorks」の作成者のPixiv上での名前だった。
現在は「NUCR@(なんとか)」と名乗って、この記事との関連性を絶とうと躍起になっているが、自分の味方が皆無に等しいことを
解っていないらしい。
プロフィール
生年月日:1975年5?6月15日生
出身:大阪府か東京都 現在はH市の小高い丘にある某集合住宅の高層階に家族と住んでいる。
(一部不明な点の理由は、下記外部リンク先に書かれたプロフとPixivでのプロフが一致していないためである)
特徴
架空鉄道
自身が幼少期から現在までに影響を受けたアニメ、ゲーム等の世界と現実世界と二足歩行の動物が
住む世界(例:メイプルタウン物語みたいなもの)に異次元トンネル等を通じて線路をひくという
カタチの架空鉄道を構築しており、本人の幼稚さが伺える。
イラスト等の描写能力
プロフィールでも見ての通り30代後半であるが、小学生はおろか幼稚園児未満の劣る画像を投稿する
pixivユーザーで、殆どの作品が手描きからスキャナーで取り込みPhotshop等の画像編集ソフトで
着色しているが初心者レベルの出来である。その投稿作品の中には、あきらかに稚拙でグロテスクな
R-18作品も存在し、その歪んだ性格・性癖が良く表れていると評される。
また、投稿作品の中に見られる稚拙な人物画は正面か真横からの構図しか描けないようで、
他の視点からの人物画は全く見られない。
これまでのC-Lineことかにれいるによる主な悪行(2003年頃まで)
2ch等の掲示板の書き込み等から推察して「自分以外の人間の感情と痛みを汲まない」らしく
VRS問題以前からえひめ丸事故、附属池田小事件などの実際に起きた事件・事故等を自身の
架空鉄道のプレスリリースのネタにし、架空鉄道を取り扱うコミュニティサイトに投稿し度々非難を
受けていた。決め手となったのは2001年のアメリカ同時多発テロ事件でこれまで以上に非難を浴び、
また以前から他の架空鉄道でも人身事故や天災を“ネタ”として扱ったこともあって架空鉄道界隈では
論議の的となっており、このことがむしろ露出したかたちとなり、架空鉄道のあり方そのものを
見直すきっかけになった。
自分の掲示板に抗議文を書かれると削除し、「俺よりもっと酷いこと書いた奴は他にもいる」
「俺に何だかんだ言う厨房は逝ってよし」と開き直り周囲の人間の怒りに火を注いだ。
その結果かにれいるがプレスリリースを出したうちの一つ架空鉄道コミュニティサイト「VRS」内で議論を呼び、最終的にサイトの閉鎖に追い込まれる事態となった。
このVRS問題の渦中の一人でTRPG蓬莱学園で鉄道関係を扱っていたサイト運営者が目を付けられ、
以降、蓬莱学園の掲示板にも誹謗中傷の書き込みや、連日連夜関係者宅にしつこく電話をかけまくる等の迷惑行為をするようになった。
他にもそれ以前からも同業他社の掲示板や鉄道系サイトの掲示板やアニメのファンサイトの掲示板等に
自身のアニメや鉄道や制服フェチの妄想を書き込みして顰蹙を買い、その度に口先の謝罪を繰り返すも
何一つ行動が変わらなかった。(その一つ京王博物館の掲示板では「虹特京王八王子行」と名乗っていた)
また東海電鉄に干渉行為を行った際、中の人から「◯時に某駅に来い!話をつける」と呼び出しを受けたが、かにれいる本人はバックレて一度もこなかったという証言がある。
他にもアニ鉄サークル「ひびきの高校鉄道研究会」(現:hibitetsu)関係者から名刺をもらうが
その一部に対し蓬莱学園の関係者同様、連日連夜関係者宅にしつこく電話をかけまくり、ある人物から
「もうやめろ!!」と怒鳴られた際に一切謝罪の言葉をせず高笑いをしたという。
またVRS問題と同時期の話で秋葉原にあるLAOXホビー館(現:ホビーショップアソビットシティ)に
存在した交流ノートに自分の架空鉄道を押しつけがましく唱え続け、批判されようとも開き直って
続けたためにノートが当時の2ch鉄道板以上に荒れた結果、ノートは撤去されるという結末に。
(一時期店舗リニューアルした際に復活するも、店内改装の際に再び撤去された。)
2003年、架空鉄道界隈のとある重鎮が本人・親の氏名・住所を割り出しこれまでの悪事等を記載した
内容証明郵便を両親宛に送付したことから、かにれいるがネット禁止の制裁を受け、事態は終息を迎えることになった。
しかし、後日この重鎮と蓬莱学園系サークルの代表者宛にかにれいる本人から内容証明郵便が届くも、中身は失笑すら禁じ得ない支離滅裂な内容であった。
これまでのC-Lineことかにれいるによる主な悪行(2008年頃から現在)
親の目を盗んでこっそりやり始めたのか不明であるが、この頃から「ふたば☆ちゃんねる」にて
ネット禁止以前から08年当時までに描いた架空鉄道の路線や車輌を投稿し始め、ネームも 「C-Line」を名乗るようになった。
2010年頃から現在は閉鎖されているSNSサイト「Filn」にて架空鉄道集合体同人サークル 「七郷空想事業部」に対する干渉や、それらを元ネタとするパクリ行為を開始。
度重なる同サークル関係者からの抗議の書き込みに対しても抗議内容と異なった独り善がりな持論を
展開し火に油を注ぐような行為を繰り返して非難を浴び続けている。
Filn閉鎖後はpixivとTwitterに場所を移し、自身の架空鉄道作品の投稿の傍らで明らかな七郷空想事業部に対する干渉やパクリとも取れる作品を投稿し、一部は同サークルのHPから盗用し 改鼠した画像を堂々と投稿するなど2001年当時よりもさらに酷くなっている。
※KanisanCrabNetWorksという名称も七郷空想事業部で使っているInterCityNetworksという名称のパクりである。
その一方で時事ネタとして2011年3月11日の東日本大震災、それが引き金となった福島第一原発事故以降、一時期はそれらを元ネタにした作品(自社持ちの原子力発電所等)を投稿していた。
なお、今度はpixivの上でのハンドルネームを変更して逃げようとしているが、結局のところ、この人物である。
どう名前を変えようと、過去にこの人物が「かにれいる」だった事実と、上に列記されている悪行は拭いようがない。
Twitter上でのかにれいる
Twitterでも相変わらずの蓬莱学園や七郷空想事業部に対するつぶやきを書き込み関係者や第三者からの抗議や指摘も明らかに読み返してないような返信を繰り返してきた。
一方でInterCityNetworksから迷惑行為をやめようとしないかにれいる引き剥がそうと 一部の主に架空鉄道趣味のユーザー(この内の一人が害吉鉄道)が相互乗入れを持ちかけてきたり、第三者の人間が
あの手この手を尽くして誘導するも早くて一週間で元通りになった。
当初は9755knで登録していたが、あることを境にTakasaka_Tugumiに変更し、自身が作成した キャラクターを演じるようになった。(関係者いわく「心の着ぐるみ」で逃げたと) しかし最近になってyouki_aoyamaにアカウント名を変更し、やはり以前よりも悪化したストーカーじみた言動に加え時には公序良俗に反した猥褻発言を交えた
侮辱発言を当該人物に繰り返しており、無断引用加工画像をアップロードしてTwitter上に書き込むなどして当該人物からの興味を引くことに手段を選ばない態様を見せている。
また他人からの都合の悪い質問に対しては的外れで関係ない内容を返答して誤魔化そうとしているか逃げようとしているが、まるでその様は狂人のようでもある。
一方である蓬莱学園の関係者とのバトルから「元ネタである七郷空想事業部がパクリ行為を行う隙を与えたと見られる」と発言したことから、パクり行為をしていると認めたが、明らかに相手のせいにしているので到底反省の色がないと伺える。
その一方で以前かにれいるが作成したキャラクター「高坂つぐみ」の成りきりアカウントが何者かによって作られ、不定期ではあるが、かにれいるを批判している。
オフライン上のかにれいる
・コミックマーケットや関東の交通系即売会に顔を出しているとのことで、架空鉄道外で関係者と
親しい人に声を掛けているとの証言もある。
※Twitterでの発言で七郷空想事業部を知ったのは2007年に訪れたコミックマーケットであると本人が公言した。
・2013年春に架空鉄道関係者有志が埼玉県某所集まって行われている日本架空鉄道会議にかにれいるが
姿を現し、関係者との懇親とは別の発言を一方的に続けられて会議室内の空気が割れていたと証言。
・2014年始に東京都内で行われた七郷空想事業部の会議では会議室の外の廊下でかにれいるらしき
不審者がたむろしている姿を目撃したという複数の声が聞かれており、会議の内容を盗み聴きしようとしていたのではないかと思われる。
・ある人物からの証言で、2014年現在でもパソコン並びにネット使用の制限を親から受けている事が判明。
しかし昨年10月頃から、それまでのSoftbankガラケーからiPhoneに機種変更をしたらしく、本来アプリ・通話・メール・音楽視聴の為に有効活用されるべきiPhoneを親の見ぬ間に蓬莱学園や七郷空想事業部等への挑発発言や干渉行為に悪用している。
(iOSのアップデートをほのめかすTwitterでのつぶやきが有ったことからiPhoneと断定)
このため、七郷空想事業部ではSoftbankのiPhoneからのアクセスを禁止せざる得なくなり、
中の人が「他のユーザーの方に申し訳ない」と証言をした。
・普段から迷惑をかけている三者へのストレスに加えて、ある人物から揺さぶりをかけられた事が
引き金になって昨年10月末に「何らか(恐らくはてんかん)」の発作を引き起こして倒れたという。
一時入院してからの復帰後のコメントは「七郷空想事業部が自身の架空鉄道の乗り入れを認めなかったから倒れた」といつも通りの責任転嫁なコメントであった。