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E記の編集履歴

2014-04-04 21:25:08 バージョン

E記

いーき

終焉ノ栞プロジェクトのライトノベル第弐巻「終焉ノ栞弐 報復Re:vival」に登場する少年

「とにかく頑張ろうぜ!映画撮影!」


「あぶし!おうし⁉︎」


「それじゃいくぞ……?せーの……!」

概要

映画研究会のメンバーの一人。

ほぼ廃部寸前だった映画研究会を面白そうと言う理由でA乃B香C奈D介を勧誘し立ち上げる。

『終焉ノ栞』の発案者。

思った事は何でも口にしてしまう性格。

自己分析で癪点満点の回答は『元気』だが、本人はそんなことをする必要すらないと言い切るほど

底抜けに元気。

また、A乃の胸に目を向けてしまうなど、年相応の反応をする。


基本的に映画研究会ルートでは彼視点である。


『E』記の名前は映画研究会、旧校舎メンバーの中でもEと表記されているのは彼のみである。

前途の通り、終焉ノ栞の発案者であるため今後の活躍が期待できる。


人物


かなり適当な性格であり、A乃によく殴られる。(それも本人が適当、失礼すぎるから。)

B香のことはかなりの乙女だと感じている。

しかし、リーダーシップはあるのか、なんだかんだで全員彼の意見に賛成している。

また、自ら『終焉ノ栞』の監督を務めている。

一人称は『オレ』

「伝説の勇者」的なものも好きらしく、B香の足の傷を羨ましがってた。

最近は映画研究会のみんなが死んでいくという夢を見るらしい。


関連タグ

終焉ノ栞プロジェクト A乃 B香 C奈 D介

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