概要
提督によっては彼女たちと、上司と部下以上に親密な関係となることもあるだろう。
また提督によっては、その関係が複数の艦娘と結ばれることもあるかもしれない。
しかし、一人の男性(稀に女性)を複数の女性で共有する関係というものは、往々にしてうまくいかないものである・・・
「英雄色を好む」とは言われるが、提督諸氏は鎮守府内での殉職だけは回避できるよう、自制なり立ち回りを考えていただきたいものである。
というわけで、提督がしばしば修羅場に叩き込まれる、そんなシチュエーションに対してつけられるタグである。
類似タグとして「今日も鎮守府は修羅場です」がある。
なお、元ネタとなった「我、夜戦に突入す!」と異なり、提督に選択権などありはしないのである・・・