概要
始祖龍・エイドスによって命天龍・ゼルクレアとともに生み出されたドラゴン。生物の死を制御し、命の誕生と死を調和させることで地上の繁栄に貢献してきた。
死を司る神ということで、他の天空龍に比べるとかなり禍々しい姿をしている。
その強大な力をパラドックスに利用され、ドグマに操られていた。
ストーリー中では魔城アヴァロンのステージ3、初回のボスとしての登場で、ラスボスの一歩手前のボスという位置づけになっている。
モンスターとしての特徴
タイプ | 神 |
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属性 | 闇・闇 |
スキル | テラグラビティ(敵の残HPの半分に当たるダメージを与える) |
リーダースキル | 死天のツバサ(HP5%以下で攻撃4倍) |
性能もさることながらスキルが非常に強力。コストが大きいものの、残りHPの半分を削るという、死の神にふさわしいものとなっている。
一方、リーダースキルは発動条件がシビアなため、どちらかというとサブ向きの性能。
関連
命天龍・ゼルクレア(命を司る龍神。アークヴェルザとは対になっている)