ソラトは、東方水河山に登場するオリジナルキャラである。
設定
ソラト・クリミナトレス(Sorath Criminatores)
種族 :魔法使い
能力 :魔法を使う程度の能力(主に黒魔法・死に関する魔法)
身長 :魔理沙くらい
職業 :商人
所在 :魔法の森の一軒家
二つ名 :哀しくも明るげな魔法少女(東方水河山)
テーマ曲:666年目の大魔法~Apocalypsis Johannis
登場作品:東方水河山
ソラト
魔法の森の何処かに住んでいる、魔法使い。
死に関する魔法を、現在研究している。黒魔法を得意とする魔法使い。
666匹の使い魔を連れているが、全部を管理しているわけではない。
最近ペットを2匹飼い、その内一匹は使い魔である。
物腰柔らかなので人は襲わないが、妖怪には容赦しない。
性格
基本明るく、誰とでも接する。人間にも優しい。
ただ、時折何を考えているかわからないことがある。
彼女の使い魔である夜兎(やおと)は、ソラトの言うことを
あんまりきかないが、ソラトは何も言わない。
放浪癖。
魔法使いという種族と能力
ソラトは自分が魔法使いである、ということを忌み嫌っている。
幼いころ、自分は人間だと思いこみ(魔法に関しては学んでいたが)、
気づかぬうちに捨虫の魔法を取得していた。
ソラトの魔法は黒魔法だが、別途として死に関する魔法を研究し、
いつか自然死に至る事を望んでいる。
その他
次元を超える鏡を代々受け継いでいる。たまに使う(放浪癖だから)
普通の少女として生きたいが、魔法使いなので複雑な気持ちらしい。