概要と基本性能
パズドラの世界で活躍する神の中ではもっとも初期からいるもののひとつで、西洋神第1弾シリーズの火属性。同名の西洋神話の女神をモチーフにしている。
進化 | ミネルヴァ→戦女神・ミネルヴァ⇒戦女神・セイントミネルヴァ/戦女神・ダークミネルヴァ/覚醒ミネルヴァ |
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属性 | 火⇒火・光(セイント)/火・闇(ダーク)/火・火(覚醒) |
タイプ | 神⇒神・バランス(セイント)/神・悪魔(ダーク)/ドラゴン・悪魔(覚醒) |
スキル | クイックボム(1ターン敵全体の防御力を半減して、攻撃×10倍の火属性単体攻撃) |
西洋神第1弾シリーズはいずれも光と闇の究極進化を持ち、リーダースキルは火属性と、究極進化形は火属性に加えてそれぞれ光・闇属性の被ダメージを半減。進化後(究極進化形含む)のスキル「クイックボム」は1ターンながら防御半減効果があり、高防御の敵と戦う時に便利。最短3ターンで発動可能なのもミソ。
究極覚醒進化
最近になって同期のネプチューン・セレスとともに究極覚醒進化が実装されて、究極覚醒進化形「覚醒ミネルヴァ」が追加。素材には光闇の宝玉とゼウス・ヴァルカン、ヘラ・ウルズを使用しており、タイプはヴァルカンとウルズからそれぞれ受け継いで「ドラゴン・悪魔」タイプとなり、リーダースキルは従来の究極進化から一部受け継いで「ドラゴンタイプ+火属性の攻撃2.5倍+光・闇属性からの被ダメージ半減」という攻防一体のものに。スキルは1ターン防御半減+闇→火のドロップ変換「獄天の焦熱」(7→5ターン)に変更される。覚醒スキルも大幅に増加し、使い勝手が格段に向上している。